愛しきウーキー。
コレリアンYT-1300のミレニアムファルコンと共に常に居るウーキーのチューバッカ。
チューイを演じたピーター・メイヒュー氏が亡くなられました。
今回の3部作の最中に亡くなった俳優としては、ケニー・ベイカー、キャリー・フィッシャーに次いで3人目ですね。
ヨーナス・スオタモ氏がチューイを継いでくれてます。
チューイはメイヒューと永遠に続く、スオタモが紡ぐ。
色んな目論見。
大変久々の更新です。
最早過疎、村です。懐かしい。
ファルコンの巨大模型作成のプラン自体はゆっくりと進めておりますが、その作業の一環として、バンダイ様の製品プラモデルのうち、スターウォーズ関連のものを幾つか組み立てております。
1/144のTLJファルコンを2つ、1/72タイファイター・アドバンスト、Xウィング、ビークルモデルからファルコン2つ、ブロッケードランナー、スターデストロイヤー2つを作成または途上です。
造型のヒントを得るのが一番の目的でしたが、スターウォーズの乗り物で特に特徴的な汚しの腕を磨くことと、電飾の腕を磨くのが現在の大きな目的です。
もともと細かい作業は得意としてますが、この分野は本当に天職のように感じてます。
今一番驚いてるのは、光ファイバーの威力です。
これはさすがに凄いなと。
他にも色々あるんですが、今夜はこのあたりで。
チャリンコの大改訂。
先日通勤途中に車と接触しまして、おもっきし後輪を持ってかれました。
リムのフレ取りが終わったばかりだったので少しヘコみましたが、保険が下りたのでこの際だから鋳造のエアロスポークのものに変更することにしました。
で、同時にスプロケットはボスフリーからカセットに変更となりました。
今回選んだのは11-42Tという結構なワイドレシオなもの。
本当は9Tとかにチャレンジしたいんだけど、諸々の理由もあってトップは11Tのままとしました。
現状がDnPの11-34Tだったので、ローで4T増しとなります。
フロントのアウターは42Tなので実質1:1になるんですが、速度アップには繋がらないので、フロントディレーラーに対して挑戦するかしないかの選択をしなければならない状態です。
ちなみに、今のクランクのQファクタが大変低く、セッティングが出せてないのもあり、フロントは実質アウター固定状態です。
フロントをシングル52Tとかにしていまいたいのですが、そうすると1:1.23ぐらいになって上り坂では苦労してしまいますので、それは避けたいんですよね。
フロントディレーラーはリアとは違って大変シビアです。
どうしてもフロント3sに拘るのか、フロントを2sかシングルにするのか、というあたりで今まったく色々と決められない状態です。
要は、アウターからインナーに向かって斜めに動くガイドがチェーンリングの外径形状と一致している事がスムーズなシフティングの条件となり、モデル毎にこのあたりは精密に調整されているため、クランクセットも対応したものを使用するのが前提となっている訳ですね。
もう少し思案せねばならんです。
GET, SET, 号。
2018年の娘。の秋ツアーに参加中です、この週末は高松だけでしたがw
来週の座席がバグっててちょっと自分が保てるか自信無いですが。
てな訳ですが、ツアーの感想文は保留して、今回どうしてもやりたい事の骨子を書きます。
これは、今回のツアータイトルロゴに描かれているファイターです。
これをフルスクラッチしたいなって思ってます。
で、デザインするにあたり、とりあえず3Dモデルを作成しました。
バットモービルに翼が生えたような見た目になってしまいました。
ライブ途中でビジョンに出てくるやつとは違う機種です、今のところこいつがライブの場面に出てくる感じはありませんので、このロゴから構想を興さないといけない訳です。
私の勝手な予測で物事を進めておりますが、翼のマウント部分に繋がるジェットは恐らくメインの推進装置です。
ボディエンドに見えるノズル状のジェットは恐らくターボかなと。
先端に生えてるのはレーザービームでしょうね。
コックピットと思われる部分の上の兜みたいな部分の機能はちょっと思いつきませんでした、アンテナとシールド発生装置かな、ぐらいのイメージでw
角度的に見えてない後部に関しては殆ど創作しました。
推進ジェットは左右と中央に、これで航行の舵取りをするっちゅうイメージです。
形状はインペリアル級スターデストロイヤとX-ウィングの間ぐらいな感じで。
3DBuilderで1時間半ぐらいでラフでもこんだけ出来る便利な時代になりました。
しかもなんか先日のアップデートでオブジェクトのエディットが可能になってます、これはちょっと便利かも。
てな訳で、おやすみなさいえりぽん!!!
台風と停電。
それなりに被害のあった地区でしたが、自宅付近については甚大な被害はありませんでした。
およそ13時間の停電で済んだのは奇跡としか言えません、近隣でも数日前まで停電してた地域ありましたから。
以前から停電時の備えという部分では意識がありましたが、今回は母親用の懐中電灯を停電後暗闇の中で造る羽目になりました。
停電時に一番影響出るのは冷蔵庫・冷凍庫。
次に影響出るのが光源です。
冷蔵庫みたいなメガトン負荷は賄えなくても、光源程度なら数日稼働出来るぐらいのものは備えておきたいと考えてます。
で、以下のようなものを早急に造ろうかと思ってます。
まず、コンセントから給電する12Vと18Vの2系統のDC電源を用意します。
12Vはリレーの駆動用、18Vはバッテリーチャージ回路用です。
上の画像は平常時の状態。
リレーは、バッテリーの+とチャージ回路がコイル通電時に接続する側でショートするようにし、比較的低い電流でチャージします。
だいたい250mAぐらいかな。
停電すると以下のようになります。
リレー駆動の12V、チャージ回路の18Vがシャットダウンして、リレーはコイル無通電時に接続する側でショートし、LED回路に繋がるという仕組み。
昼間の消灯のためにマニュアルのスイッチも設置します。
リレーは1系統用意し、機械的なリスクを最小限にします。
これの製造コストは恐らく10kぐらいです。
造る価値はあると考えます。
過去最高のレーザープリンタ。
精細さ、厚さ、精度、速度、どれも今までで一番です。
信号線は0.25mmですが、これが送紙方向に延びたり縮んだりするの現象が無いのが優れてる部分ですね。
あとは、これを間違いなく基板に転写すれば良いだけです。
転写後の修正も殆ど必要無い感じです。
あ、あと、ファルコン1個仕入れました。
2枚目はマンディブルの奥の部分、なかなかディテールを知れない部分です。
1/144 て、めっちゃイメージよりちっちゃいんですが、モールドの細かさが凄まじくて鼻血が滝です。
これは組立が目的では無く、採寸が目的なんですが、採寸後はしっかりと組立させて頂こうかと思います。
基本外形はこれから採寸しまして、そこから母体のきっちりとしたサイズを決めます。
部品を暫く眺めていましたが、このサイズでよくもまあここまでやるなって部分が多数ですが、あーなるほど、皆様が仰る甘い部分とはこういう事かと改めて体感してる状態。
組む欲よりも調べる欲のほうが遥かに強いです。
プリンタが正常なのが判ったので、次はベースのスプリッタです。