艦橋下部と共に。
らしくなってきた。
あと、VMのAT-STとSSのセットを仕入れたので、AT-STを素組しました。
前の小窓を開けてやって適度に汚せばそれなりになりそうです、
脚は固定です。
あと、ISDの艦橋の塗装にも着手しました。
こちらは写真はまだです。
後ですね、今後のためにも他メーカーのものも組んでおこうと思い、タミヤのミリタリー系統のものを少し仕入れました。
来年もボチボチ急ぎましょうかね。
G2を乗せ終えました。
マスキング地獄その1の終了で御座います。
G2だけでもスケール感は出ますが、やはりあと2段階必要です。
ちょいと新たなコツを掴みました。
そして、MFTLJの再塗装を始めました。
基本的には近々もう一回新たに造るので、前回のふんわり塗装から更に思案するための塗装です。
とりあえずブラックで。
終わりか見えない。
下地の広めに貼ったマスキングの余白部分を、0.5~1mm幅ぐらいにカットしたマステで更にマスキングしてゆきます。
ここまでおよそ5時間。
全面やろうとすると、概算で14時間ぐらいですかね、仕事終わってからだと1日努力して高々3時間が限界ですね~。
本体上面でこんぐらいなんで、上下あと艦橋まわりも全部だと多分40時間掛かります。
しかもこれ、1色あたりなんで、全部で120時間ぐらい掛かるんですね。
塗装自体はかなり一瞬です。
とにかくマスキングが果てしなく苦行であります。
計算上、年内は無理ですw
更新出来てなかった、未完成のブログを更新します、この記録は大事だなっておもうのです。
今年、初年度以来のひなフェスに行ってきたんだよ。
いやー、ほんとよく当たったなと思います。
久々に、念願の、鞘師様の姿を拝謁致したのです。
ハロコンすらコスパで参加を回避してる外道ですので、正直行かないと座席すら解らないようなハロコンに、行く理由って無いんですよ私には。
でもね、あの公演に関してはマジで参加させて頂けた事自体が奇跡ですね。
Wについては、当時の仲間を含めて様々な出来事や感情が渦巻いたユニットです。
特に否定的な印象のあったユニット、というか、私にはあのテンションは辛かったんだよ、尚且つあのような、私が好かない双方への感情があったユニットですから、楽曲を聴くだけで結構ダーンてなる時期もあった、正直あいぼんに対して否定的な印象は全く無かったけど、ののに関しては圧倒的な否定的感情がありました。
でも、それも娘。のステージにゲストで出てくれた時に全て解消してました。
心に触れるってことの現象だよね。
で、それを踏まえて繰り出された『I WISH』は、私の体験上最も重いものでした。
とにかく、あれだけ重くて深いものがあるのかと、そう思った。
4期のみんなには、本当に感謝してます。
異端的に思うかもしれんけど、よっちゃんに対して私自信は全く否定的なイメージがありません。
頂いたものが多すぎて、1つの過ち紛いでは覆らないのです。
多分、生涯に於いて今後あれより重い『I WISH』は存在しないだろうねー。
感謝です。
さやし、もうね、私にとって最も大切なのは確かに5期なんだけど、別フェーズや別ベクトルでは圧倒的に9期なんですよ私。
りほちゃんの卒業は、立ち会えなかった卒業でした。
立ち会わなかったんではなく、立ち会えなかったのです、舞波ん時と同じ理由だったけど、とにかく立ち会えなかった。
その事に関しては常に疑問とかありますが、復活のその空間に立ち会えるなら、私はそれで良いと思ってました。
あの瞬間の事は、かなり克明に記憶してます。
なんつうかね、私は余り懐古主義者じゃないんですけれど、ありゃーヤバかったね、だって鞘師りほちゃんがそこに居て、パフォーマンスしてるんです。
かのんちゃんが居ないのが異常に思えるぐらい、甦ってきたんです色々。
相変わらずドジでポンコツで可愛かった。
あの公演は凄かったな。
そして、忘れられないのはやはり、新垣さんです。
私にとって新垣里沙って人は、超越的存在です。
今もそれは変わりません。
数回であれ、数秒であれ、新垣さんと言葉を交わす機会があったことは、これはもう奇跡です。
そんな方です。
卒業後、私が参加するには余りにも敷居の高い場所に参られたため、ことごとく新垣さん以外がメインのイベントでしか会えませんでした。
ひなフェスで一番参ったのは、ドンピシャでタペを出せるタイミングだったのに全くタペを出せなかった事ですね。
体が固まったんですよ、微動だに出来んかったw
そして、この上なく幸せでした。
今年は、なんだかんだあったのでひなフェスには参加しましたが、来年以降は、まぁ行かないでしょうねw
G1を乗せました。
きれいに塗る事は考えず、結構適当に乗せましたが、良い感じ。
内側のディテール部分も、塗装しました。
このあたりこそ、入念に適当に。
とりあえず仮組み。
やはり、パネルの塗り分けはスケール感に大きく貢献します。