さて。
初演が二日後に迫ってきました。
緊張感が大変なことになってます。
個人的にはえりぽんヲタのシス卿としてやらねばならない悪事がいっぱいあります。
初演での反応速度を上げるいつもの修行も終えて、今はひたすらインサイドな音楽で心を浸食しています。
他のえりぽんヲタのことはよく分からないけど、私のスタンスは私のパーソナルなものですから、基本的には純粋に孤独でも大丈夫です。
ただ、えりぽんが何となく煮え切ってないのは、まぁフォースのようなもので感じてはいます。
ベクトルは違うけど、カメが卒業してから自身が卒業するまでの新垣さんのオーラとよく似たものを感じています。
これが意味するものが何なのか、それは私にはよーく分かります。
だから私は、えりぽんが卒業するまではえりぽんヲタのシス卿でなければなりません。
娘。ヲタとしての立場は、今も昔も大して変わってませんが、推しに対するものはそれぞれ個別のものです。
えりぽんが卒業したら、私はえりぽんヲタのシス卿として死亡する訳ですが、それでえりぽんヲタが終了するのかどうかは、私にはまだ見えてきません。
そこまで予知出来ないです、私程度のセンシティブさんにはw
ただ、確実にえりぽんが卒業したら新たな推しを早めに見つけることにはなると思います。
えりぽんが卒業後に進む方向性が合えば、えりぽんヲタは継続出来るでしょうけど。
まぁ、なんでこんなにえりぽんの卒業のことをいっぱい書くんかって言うと、鞘師さんが卒業して、師匠が卒業する、そんな9期だからです。
9期は私にとって大変大きな存在です。
5期とは全く違うベクトルでね。
だから、そんなに意識してなくても、師匠の卒業で2人になる9期は、ダークサイダーな見方からすると、大いに応援しないといけないものってことです。
もうそんなにえりぽんヲタとして残された時間は長くないでしょう。
ってコトです。
色んなことを疑問に思うんではなく、色んな疑問を巻き取ってしまうのが、まぁ私の出来る事ですかね。
初演がどうなるのか。