チャリ灯の基板デザイン。
色んなことを棚上げて基板デザインを完成させました。
最終プランは両面基板2枚スタックとなりました。
どうしても円形配置を諦められなかったのと、制御基板をユニット基板の下に配置する以前のプランだと設置に大きな制限が出来てしまうというのが理由です。
LEDのアノード側を16回路、カソード側を8回路とした、128灯ダイナミック点灯です。
アキシャルの高輝度狭半減角5mmLEDを32灯、DurisE3を96灯配置した、およそ90mmの品物です。
アキシャル16灯点灯後、Durisを48灯点灯、これが2ユニットで1サイクルです。
点灯周波数は3kHzぐらいの予定です。
時速20kmhで走行する場合、5.5mに対してアキシャルが768回点灯するので、7mmあたり1回の点灯、全体では1.8mmあたり1灯です。
あとはドライブ能力次第です。
場合によっては1.5kHzぐらいまで下げますが、それでもアキシャル14mm、全体3.6mm、時速20kmhの場合ですので、危険ではないでしょう。
電源インレットはUSBminiBです。
理由は、コネクタが余っているからw
基板作成は早くて明日、遅くて9月です。
次に造らないといけないのは、ベースのスプリッタです。
これは現在パーツの最終決定中です、在庫調査中です。
そして、テレビの修理です。
そして、ファルコンの母体、多色印刷の準備などです。
たいへんだー!!!!
もう一生涯ギターは購入致しませんね。
今のところ、どうしても欲しいと感じてるギターは、Strandbergというメーカーのものだけ。
でも、余りにも高価過ぎて非課税所帯のワイなんぞには一生涯購入はムリでしょうから、ギターを購入するっていう発想そのものをここに捨て去ります。
いや、理想の楽器はやはり極限では自作するしかないんだよきっと。
今いちばん体にぴったりなギターは東海銀星ですが、リペア中のRG7弦やRGDEも相当好みです。
RG7弦に関してはかなり早い段階で入手して使っていた個体ですが、色々とサーキットとかで問題点が多かったのと、フレットがそろそろ限界なんで、あと、マーブル塗装も進めないといけないんで、もう少し時間掛かりそうです。
RGDEについては、これはもう完成するんか解らないですが、音が好きなんですよ、ネックも少し太くて音が案外しっかりしてるのですよ、そして、今となっては貴重極まりないDouble Edge搭載の個体です。
出た当時は相当驚いたもんです、今も驚いてますが。
ケリーはサブ機なんだけど出現率は東海銀星ぐらい高い。
昔バルトリ乗っけてましたが、楽器がPUに負けるという状態だったので、PUもしっかりグレードダウンしましたw
いま一番悩んでいるのは、RG7弦にEvoを載せるか否か。
RGDEはガッツリアクティブ回路を構成するのでPU自体は何でも良いイメージなんすよ。
既製品についてはこういう具合なんだけど、自作と言う感じになると一気に構想イメージが違いまして、
とにかくセミホロウだけど10弦を目指しています、また、10弦に対してネックの構造は少しトリッキーなものを思い付いています。
ファンフレットの仕組みを弦に対してアプローチするような感じですかね。
で、この構造だとネックそのものがソリッドだと不可能という悩みがありまして、大昔に構想していたカーボンと鉄骨のハイブリッドネックが、この構想にマッチしています。
スケールの分割、これ以上は公開不可です。
やりたい事が多い。
多すぎる。
チャリンコ修理の進展。
えりぽん推しとして真っ向からシスサイドのBちゃんです。
私のチャリンコは、全体的には5代目です。
今のチャリンコは、激安シナ製品ですが、色々と手を加えて使っています。
この度、BBをカセットに変更し、ブレーキパッドを新調し、ペダルを新調し、リア変速のワイヤを新調しました。
ボトムベアリング部分をカセット化出来たのは本当に高効果です。
で、次はクランクとチェーンリング部分を交換します。
とにかく純正の左側のクランクがポンコツ過ぎて悲しいのでw
右側は溶接で強制的に正常化してますが、不満しかないのでねw
こないだ夢を見ました。
夢は毎日見てます。
とにかく眠りそのものが浅いので。
私にとってえりぽんって、何なんだろうかと、その考察自体は推し始めてからずっと継続してますが、未だに答えとしてハッキリしたものは見えません。
とにかく、えりぽんを推す行為が私を保っています。
でも、正直私は娘。のすべてのメンバーが好きです。
娘。になってくれたメンバーは、その時点で感謝対象ですから。
DVDマガジン観てて一番グッとくるのがえりぽんであったとしても、他のどのメンバーも全く劣っていないというのが、それが私の対娘。の接し方の大答なんかなとも思います。
でも、私の確固たる推しはえりぽんです。
この答えについては、えりぽんの卒業を迎えたとて出るものかどうか、不透明ではあります。
しっかしまあ、物流ってカオスだな。
左ワン外れた。
細かい写真は後日追記しようかと思ってますが、とにかく酷かったw
まず、ホームセンターで長細い鉄板を仕入れました、だいたい30x5x1000のやつ。
で、この両端を15mmぐらい落として、こんなんを造りました。
で、これが外れない左ワンのイメージ。
で、造った道具と左ワンをボルトで固定しまして、
おもっきし回します。
しっかし3Dbuilderが有能で涙が出るわ。
これね、およそ1mのツールです、相当高いトルク掛かると思うんですが、まーめっちゃ固かったw
およそ10分回し続けてようやく外れた左ワン。
写真あとで追記しますが、山がグニャグニャやったんよ。
正直呆れるぐらい山こぼれてました。
これアッセンブルのとき何があった?ってぐらいの不具合です。
とりあえず、これでもうこの左ワンとはおさらばです。
とりあえず本日仕入れたのは、カートリッジBB、カートリッジBB工具、変速用ワイヤ、ブレーキパッド、クランク取付ボルト、新しいペダル。
クランクとチェーンリングは後日追加します。
明日はチェーンリングの修理です。
チャリンコの修理箇所箇条書き。
先々週ぐらい、仕事の帰り道にとあるトラブルがあり、チェーンリングの歯が1箇所曲がりました。
リテーナーも少々ガタついてます。
フロントリア共にブレーキパッドの消耗が限界近いです。
リアのタイヤがトゥルットゥルなので交換。
リアディレーラーのワイヤーがボロボロなんで交換したほうが良い。
夜間走行用のLED電灯の作成も必要。
とまあ、正直ほぼやり直しぐらいの勢いがあります。
優先順位の高い順に、修理箇所を箇条書きます。
※BBのワン外し。
現状カップ&コーン型ですが、とにかく左ワンが全く回りません。
むしろ右ワンは緩いぐらいw
アッセンブルがマズいのか何なのか全く判りませんが、ここを外さないと問題点の原因解消に辿り着かないので、左ワン外しがまず最大必須です。
以前トライした時は、レンチが持たないというぐらいのアホ高トルクで締ってる左ワンを0.01度でも回すことが出来ませんでした。
なので、ここは工具を作成して臨まないといかん状態みたいです。
※BBをカートリッジに交換。
悪い話を聞かないので、この際だからカートリッジに変更するべきかなと。
但し、専用工具必須なんで慎重に考えないとね。
※チェーンリングの問題解消。
チェーンリングそのものは大変なお安物です。
おもっきし踏み込んだぐらいで歯が曲がるようなポンコツを永久に使おうとは思わないです。
現状、3速も必要かどうかは分からないんです。
リアスプロケットが相当ワイドレンジなんで、フロントはシングルでも良いように感じてます。
この際だから、大口径軽量のものに変更するのもアリかとは思っています。
※リアディレーラーのワイヤ交換。
これ結構急務で。
固定部分あたりで切れてってるんですよw
早く交換しないと、解放的になってまいます。
※ブレーキパッド交換。
これはポン付けなんでブツを仕入れたら終了です。
※リアタイヤ交換。
ブツは仕入れてますんで、修理完了はこれが最後のパーツです。
※LED電灯。
プランは完成してて、今は基板の作成に必要なプリンタが無い。
今のやつも無能ではないので、これは先延ばしても死なない。
とまあ、こんな具合。
試算で多分10kちょいは掛かる。
懲りない、YT-1300モデリング、Ver6。
調べれば調べるほどに、追及が奥深くなります。
とってもとっても細かいのですが、毎回ちょっとずつディテールが上がってます。
そして、今は、とある部分の造形をどうするか、という部分で大幅に躓いてます。
現時点ではその部分については妥協してやってます。
もうすぐ始まる実体巨大造形は、こういった詳細の変更がとてもやりやすい仕様です。
その前に、モデルを仕入れないと。
ファルコンの巨大造形のお準備。
1/15というスケールでミレニアム・ファルコンを作成しようとしています。
全長約2.3m、横幅およそ1.7m、厚みはまだ見てませんってレベルです。
プランと致しましては、まず母体を作成します。
で、基本的にはここに対して作成した部品を張り付けてゆくという手法。
大きなパーツのみ作成してゆき、最終的にボルトオンするという感じです。
それぞれはサーフェイスマットを利用したオス型成型のFRPで作成します。
せいぜい3層ぐらいで。
薄い理由は、軽量化です。
飛ばす気は無いですw
母体を軽量にしておかないと、完成時に動かせんだろう、というところです。
基本素材はFRPとかアクリルとかですが、金属パーツも使わないといけなくなるでしょう。
で、この母体をある程度アバウトに造る理由は、あとからディテールアップする時にダイエットさせるのは大変だからです。
なので、ディテールはそんなにキツくなくて宜しい訳です。
基本的には実寸よりちょっと小さく造ります。
なので、基本的には穴すら開けません。
後から開口やらするプランです。
物造りを長年やってて、作者が一名ならこの方法論が一番現実に近いと考えています。
長期プランですが、この大物の母体完成は年内を目指します。
あと、様々なことを考えた上で、参考とするモデルは覚醒のものを基本としたものにしようかと思っています。
なので、ランディングギアは5本、という事です。
最終的に着地させたときの安定性も考えて、という理由であれば、かのシス卿も目を瞑ってくれよう。