タミヤ イリューシンIL-28 ビーグル
サクっと組み立てて下塗しました。
で、窓のマスキングまで終わらせました。
細かく切ったマステを張り付けてやりました、結構苦行でしたw
こちらは飛行状態で作成します。
飛行機は飛んでこそです。
C111 ボディ塗装、やり直します。
下塗をしました。
ここにオレンジをキャンディする予定で進めましたが、
キャンディがうまく乗らないので、もう一度下塗からやり直します。
水性派閥なんで色々と試行錯誤しております。
ダッシュとメーターパネルは一旦完成です。
フロントに張り出した部分を与えております。
少し主張をさせます。
パーツ量が半端ない。
マイクロエースのミラ84ウォークスルーバンです。
これは私の悪い癖が出るやつでしょうね、そして、シャーシは使えない感じですw
オフィシャル的には、間もなくマクラーレンホンダのMP4/4をフルスクラッチする予定です。
サイズは少し中途半端にしようかなと。
理由は、逃げ道を防ぐためw
あとあれや、ハインケルHE111も早く終わらせたいけど、色々とやっちまったからどうしようか悩んでます、あと、使えないパーツがあったのでスクラッチしなきゃいけませーん。
私の予定。
という松浦亜弥さん歌唱の曲が御座います。
私は松浦亜弥さんは前期~中期しか知りませんし、私という人を認知頂けてた訳では御座いませんが、私の現在のスタイルの基礎の基礎とゆうのは、あの時代に築かれた尊いものです。
今でも時々松浦亜弥さんの歌声が聴きたくて曲を拝聴する事が御座いますが、やはり歌声が大好きです。
本題。
私の予定が色々と進んでますが、この週末は様々な事が始まり、終わりました。
モデラーとしてやりたい道があるので、それを進めてるのですが、色々とやってるうちに、結局私がやりたい事柄の根幹は、音楽でもモデラーでも同じなんだなって思います。
要は、思い付きが好きなんです。
思い付きでやるのはとても大事な事だと考えてまして、それは何でかっつうと、思い付いたって事は則ち、頭の中で決議されたって事だから。
脳の意志ってやつ。
私の脳内では、蓄積された今までの人生で得られた全てが、今取り組んでる事に対して議論されており、吟味されており、結果として脳がこうしようって決めて私自身に落とし込む、それが脳の意志。
私自身の意志とは別のフェーズにあり、独自にぶん回ってるのが、則ち脳の意志。
こいつの導く指針や答えは、創作に於いては私の意志より納得できるし従える。
まぁ、最高のパートナーですわ。
次は何を落とし込んで来るのか。
マイクロエース C111 下塗り。
下地の調整が終わったので、本塗装のための下塗りをしました。
色としては艶消しの黒です。
この艶消し黒は限り無く黒に近いグレーなんですが、先程更に黒と艶消し剤を足しました。
メッシュ化した部分も随分と際立ちます。
シャーシパーツを合わせますとこんな感じ。
次はボディ側をシルバーで塗装します。
ボディカラーはシルバーではなく赤のキャンディにしようと考えております。
あとドアも付けないといけないんですが、内装を完了しないとドアを取り付けられないので、後日。
ボディの最下部はブラックなんですが、ボディ内部に少しディテールを足しますのと、他にも思惑があるため、一度ボディカラーに塗装します。
ボディワークを終えたらシャーシ側に取りかかります。
シャーシ側はボディ側と別に詳細なディテールを施しますが、エンジンを含めてほぼ創作致します。
そして、ステアリングとサスペンションは動作するようにします。
ハンドルとステアリングを同期させようかと色々考えたんですが、ボディ側にハンドルがあり、シャーシ側にステアリング機構を持たせるため、リンキングは難しいかなって思っております。
まぁ、そんなところですかね。
BENZ C111 ボディワーク確認。
筋彫りを殆ど消す作業をしました。
一体成形感を出したくて。
あと、エンジンを見せる状態にするべく色々とやりました。
で、艶消しのグレーG1を吹きまして、各部の隙間や埋め漏れを確認しました。
助手席側のドア下とフェンダーエンドあたり。
運転席側フロント部分に接着不足発見。
リアのナンプレがあった場所も埋めましたが、足りてません。
細かい部分は更にありましたが、一旦ここに少し濃い目のグレーを吹いて水研ぎしたら更に出てくると思います。
運転席のフロアです。
0.3mmプラ板に60メッシュのステンレスメッシュを貼りました。
ドアとウインドウを着けると殆ど見えないんですけどね。
更に作業を進めたいと思います。