うわおう
今までが一体何だったんだろうか、ってくらい簡素で合理的なペンライト用電源基板が完成しました。
LED基板直近からON/OFFスイッチまでの回路長が僅か70mmくらいに収まってしまいましたw
要はグリップ部分が最長90mmってことで、全体長を最短目標の190mm以内に収める方向で殆どプランが出来そうってことです。
更に、もしかしたらこのLEDマウントとスイッチすら同一基板に統合できる可能性が出てきましたよw
物事の視野と全く同じく、角度を見直すだけで大きな効果が出ますねー☆
まあでも、ぶっちゃけて申すとまだ机上論ですからねw
とりあえず全てのパーツを揃えること、遂に本格的に面実装パーツを揃えるところまで来ちゃいましたw
パーツコストにはとりあえず目を瞑りましょう、最初が大変肝心ですからね!
ただし、抵抗だけはソケット形式にしてポテンショントリマでしっかり数字出していきましょう。
てな訳で、殆ど実機と同じ状態の実験基板の設計が始まります。