工藤遥と生田衣梨奈。
私の娘。に対するスタンスは、"参加"です。
参加の無い現場は余り好きではありません。
個別握手会ってのは、私には単純に恐怖の裏返しで行くものです。
その恐怖の正体は語りませんが。
とにかく、私にはライブが全てです。
ライブのあの時間と空間、これに対する接し方は、松浦亜弥ヲタの頃から全く変化してません。
空間に対するリスペクトです。
そして、娘。のメンバーの卒業というものは、それ自体がリスペクトの対象です。
工藤遥の、どぅーの卒業公演で、私が観た工藤遥には、もう会うことが出来ません。
ステージから去るあの瞬間というものは、本当に一瞬で、本当に記憶に留められるものです。
どの瞬間も、強烈に記憶されています。
特に何って無いんだけど、どぅーの卒業は、それ自体が本当に強烈に美しかった。
えりぽんのあんなギリギリの表情も久々だったし、私としては色々と引き締まった公演でした。
物販はちょっと驚いたけどね、10:30から並んで、買い終わりが17:40、トレポス4は完売で買えず、はがねちんの日替わりも完売で無かったですからね。
圧倒的な人数だった、これもまた記憶されるのです。
先週末、今期最初で最後の個別握手会に参加してきました。
正直、前回の握手が6月で、きっちり気味に半年も空いてしまったので、緊張感と不安は異常なものでした。
が、
えりぽん好きです。
対応とかそういうんでは無い、えりぽんと会話出来るというだけで幸せもんです私は。
あと、圧倒的にはがねちんとあゆみんは素晴らしかったよ。
正直、初期のはがねちんの個別はドライだったからアレでしたし、あゆみんの個別なんてほんとにちょっとイラってくるもんもありましたからねw
あゆみんともえりぽんとも、お酒の話が出来て良かったです、これは個別ならではかなって思います。
まーちゃんは規格外だから、判定もなにも出来ない、ただただリアルだなってそう思います。
ふくちゃんは、ノリさんに急遽譲っていただいて入りました。
いやーね、やっぱりふくちゃんには会っておきたかったですから。
私には重いけれど、ふくちゃん自体が軽いからねw
今回の個別で初だったちーちゃんですが、正直とても良かったですね。
よく塩だとか言われますけれど、そんなこと無かった、とても良かったです。
横ちんに関しては、めきぬぅめりやでつ!の牧野真莉愛さんと同じような感覚と言いますか、もうちょっと酷いと言いますか、余りに事務的でしたね。
初回の個別の握手とは別人レベルだったです、印象はとっても悪いですが、初期のあゆみんぐらいかな。
時間が解決する気がしてます。
そう思います。
私にとってえりぽんってのは、今はとにかく中心です。
大切を超えるものと言いますか、そういうもんです。
私を凶変させるほどの人では無いと思いますが、少なくともちょっとは良い方向に私を引っ張ってくれてる気がしてます。
あと、あの笑顔は譲れないです、凄い好きです。
次の写真集も、どれだけ時間掛かるかわかんないけど、ゆっくりと読みたいなって思います。
個別握手は苦手だけれど、これに行かないのはちょっと不安です。
そういうもんでしょう。
プレモニ。2が、今は楽しみです。