YT-1300ではなくファルコンである理由。
最近は毎日ファルコンのディテールを調査しています。
調べれば調べるほどに、とんでもないものに取り組もうとしている事を実感します。
とんでもないのですが、故に可能性は感じます。
どこまでファルコンを造れるのか、という部分に。
SWのモデルは多数の実在プラモのパーツを流用している部分がありますが、ファルコンも多数の流用パーツで構成されており、これが作業を複雑にしております。
入手できる情報は全てが必要な情報です。
てな訳ですが、実は今はそれどころじゃないんですよね、
家のテレビが映らなくなったので、修理が必要なんですよ。
で、どうせならAQUOSを修理した方がよいなって思ってます。
エラーコードを回避して、電源が入るようにすれば良いんです。
たぶん、これは簡単なんだよ。
むつかしいのは、とにかくあのバカでっかい外装を外すこと、無事に。
2台あるAQUOSのうち修理対象の1台は液晶は元気なので。
もう1台は偏光シートの張替えが必須で、これ結構高コストで繊細なんでね。
なんせパネルだけを完全に分離して作業しないといけないから。
水を使うんだよ。
とりあえず起動に漕ぎ着ければ、LED化はまた後日ってことに出来る。
ちなみに、3D BuilderによるYT-1300は進捗してます。
この作業もファルコン作成には必要な作業。
とにかく知るためには触れないといけない。