座間にて開催された娘。秋コン初演に参加させていただきました。
15期の本体初演とゆう事でしたが、結果的には殆どえりぽんを追いかけて終わりました。
物販列に早めにハマるため、当日の朝は早めにノリさんちを出ました。
ノリさんが車を手放して以来、座間はレンタカー。
早めに出たけど物販列の位置的には多分150前後ぐらいの位置だったのかなと。
日替り、ピンポス、マフラータオル、Dマガ表を仕入れました。
今回から日替りはえりぽんとちーちゃん。
札幌からはめいちゃん追加予定。
15期ではめいちゃん推そうかなってね。
今回は超久々のピン参戦。
ライブ自体のピンは、多分プラチナ期以来なんです。
プラチナ期ってか、8ビート以来かな、
うまくいかなかったんですよ、初めて。
ライブの感想ですが、セットに触れないとするなら、体力は必要だなって。
脚がまあまあ悪いので自然とセーブしてるけど、それでもまあしんどかった。
このしんどさは、純粋な幸福です。
娘。ってやつは、こうやって代謝するもんなんだなってのをおもっきし見せられた感じです。
圧倒されました。
しょうもない話ですが、最近職場に前の職場に居たタイプのクズが居まして、これが結構プレッシャーを掛けてきます。
私は苦しみを捕食する卑しき獣ですが、いやね、現場の総意ではクズはクズなんだけど、どんなクズであれ、そういうプレッシャーというのは現場の調和を乱すんです。
私に対するプレッシャーが、現場の総意と一致するなら現場は乱れない、ただ単に私が圧迫されるだけですが、私に対するプレッシャーが現場の総意と一致しないなら、不必要な緊張とやりにくさを作り出します。
私は、そういった空気を現場に持ち込む輩のことを、クズのなかのクズと呼びます。
前の職場のクズにどっかで出会うようなことがあれば、残念ですけど容赦する気はないです。
それと全く同じです。
保てるはずの調和を破壊的にする輩が、仮に職場での立場が大幅に上であれ、私の執念深さというのがどんなものかってのは、思い知る必要があるって事です。
私は内面的臨戦態勢に入ります。
前の職場と違い、勢力はこちらのほうが遥かに多勢。
古過ぎる剣は朽ちている、振り下ろせば己から攻撃も守備も出来なくなる。
そうなってから天を仰いでも救いは無い、首を差し出して剣と共に朽ちるのみ。
長期戦でも構いませんよ、現場の調和に亀裂を創った罪は極刑とて軽率となるんですから。
という、しょうもない話です。