少し前に仕入れたピットロードのギガントをメインにした大きめのジオラマを計画しています。
それに合わせて同一スケールのドイツものを仕入れています。
ミニクラフトのBf-110Gです。
恐ろしく少ないパーツ構成で、いろんな所がイケてませんが、そんなのは関係ないぜ、どうせ過剰加工の癖が出るんですから。
とりあえず組み立ててます。
ギガントがいかに巨大か解りますわ、下のランナーはギガントの翼のやつ。
片側の翼のエンジン部分に収まってしまう巨大さです。
ピットロードのギガントは、どういう訳だか組み立ててしまうと見えなくなる部分にも存分に造形がありますので、そのへんを活かしたジオラマを作ろうかと思ってます。
サイズ比較でY-WING。
やっぱ大戦中の飛行機は基本小さいです。
他にも数機用意してますのと、ピットロードから出てます車両もあるので、どんなんにしようかと悩んでます。
ギガントは布張りだったんです。
そのあたりですかね。