えりぽんのお誕生日。
本日は、えりぽん暦24年の元旦であります。
皆々様、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
てな訳ですが、先日6/28は私の推しのおたおめいち記念日でした。
来年からはきっちりと記録して参ろうかと思っております。
この一年ぐらい、えりぽんにまともに会えておりません。
何となくライブのある際にはお目通りが叶ってはおりますが、私の得意とするライブでの絶妙な距離感は感じられずに今日まで過ごしておりますが、えりぽんが居てくれてる事はとても幸せな事であります。
昨年までと違い、私は現在明確に3名を推しておりますが、近々この3名について1名は変更しそうです。
そのお話はまた後日。
えーと、この一年で最も変化したえりぽんヲタのシス卿としてのスタンスは、えりぽんを推す要素からビジュアルを排除した事です。
簡単に言えば、私がこうあって欲しいと切望しておるえりぽんの究極的ビジュアルと、現在えりぽんが極めようとしているビジュアルとの差分が、どうもかけ離れ過ぎた様子です。
とってもビューティフルだとは思うのですが、やはり私の中でビジュアルのトップは石村舞波なんです。
あの極めて小動物的吸血鬼的なビジュアルに勝てるメンバーは居ないのですが、曾てえりぽんに存在したニュアンスとしての小動物感が最近死滅したなと。
これ自体は極めて致命的なんですよ私がビジュアル面を推す要素としては。
なので、えりぽんのビジュアルを推すのはもうおしまいにしました。
ただ、私はえりぽんのあのどうしようもない性格が大好きです。
そして、溢れ過ぎてる優しさも大好きです。
そういう部分は私がえりぽんを推す上で、あの座間での大滑落以降全く変化が御座いません。
ちゃんとしたライブが出来る環境になるまでえりぽんが娘。に居てくれたら、あの緊張感をもう一度味わいたいものです。
とにかく、24年目もどうか、えりぽんが望むように少しでも生きてけたらなと願っております。