HBD、えりぽん♪

昨日でありますが、えりぽんさん、25回目のお誕生日おめでとうございます!

そして、えりぽん歴の元日であります。

皆々様明けましておめでとうございます。

本年も何卒どうぞ、宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

えりぽん激単推しを明確に終わらせたのは昨年の事でした。

この10年間程度、えりぽんを推させて頂いております。

夢のような時間を戴けた事について、とても幸福であったと同時に、強い孤独を感じながらのえりぽんヲタとしてのヲタ人生でありました。

もちろん、自分で選んだ手段でした。

 

私として一番印象的であったのはやはり、ピンポンダッシュのTシャツを自作して握手会にて披露したあの日であります。

あの時以来、自作Tの可能性について今に至るまで試行錯誤を繰り返しています、その原点自体は、里沙姫のとあるTシャツの自作から始まりましたが、現場で大々的なるアイコンとしての使用目的で作り始めたのは、えりぽんのお陰です。

Tシャツの自作そのものは、実に早い頃からやっていました、それこそヲタ人生の初段階ぐらいからやってましたが、それはアイロンプリントのものであり、私はその可能性の低さは早めに気付き、止めました。

スクリーン印刷の可能性の高さに気付いたその時から、私のTシャツ自作の流れは一気にそちら側に傾倒しました。

えりぽん関連のデザインは確か6種類ですが、最も私が完成させたと感じるデザインは『collaboration』です。

どのTシャツも、えりぽんにお見せ出来ましたし、見ていただけたのは、とても幸せでした。

しかし、実は私の中にはもっと沢山のデザインがあり、作成意欲はあったのですが、えりぽん激単推しというスタンスの前に、封印したものが多数ある結果になっています。

そして、そのデザインの多くは旬の頃を過ぎてしまい、使用できなくなっています。

もちろん、えりぽん自身が本気で激単推しを強要していた訳ではないのは解っていましたが、ある一種の畏れがあったのは事実です。

 

私は、えりぽんをビジュアルメンだと思った事が1度もなく、今も昔もビジュアルありきではありません。

えりぽんの脳内回路部分に対する推せる要素の高さを私は推しています。

あと、歌声です。

話すときの声も好きです。

最近強く自覚した、話し声の魅力への傾倒が、えりぽんの場合とてつもなく高い。

 

それは今でもそうです。

 

ビジュアルに対する平均的興味は、えりぽんに対して今は全くありませんが、あの声がたまらなく好きです。

そして、考え方が好きです。

 

あとどのくらい聞けたり体感できるかわかりませんが、大切にしたいなって思います。

 

HBDえりぽん
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