田宮 HONDA CB750F リアサスを3Dプリントスクラッチ。

オリジナルパーツが下品なクロームパーツなのと、スプリングの表現が無いのとか色々あったので、3Dプリントスクラッチしました。
f:id:outjustice:20220522132618j:image

左がオリジナル、右がスクラッチです。

スプリングの部分も3Dプリンタで出力しました。
f:id:outjustice:20220522132829j:image

2次露光してからじゃないとうまくサポート材を除去出来ませんでしたが、思ってた以上にリアルにスプリングでした。

バネとしての力は殆ど無いですが、バネの動きはしまきた、驚きました。

塗装はガイアのプレミアムミラークローム

 

実は採寸ミスで今再度出力中ですw

一体整形しましたが、どうなるのやら。

 

ww2 1/144 ドイツ航空機のジオラマ開始。

必要と感じるスケールとスケール感のために集めまくった飛行機の数およそ60機。

これらを軸にやらかします。

史実性には目を瞑り、リアリティとスケール感とストーリー性を重視します。

手始めにエデュアルドのfw190f-8、ミニクラフトのju88とhe111に着手しております。

Fw190f-8とju88はコクピットを、ju88とhe111はエンジンとゴンドラ、そして3機共にランディングギアを3Dプリントしてます。

he111は機体の窓を透明レジンで再現風味してます。

この手法は他でも使えそうなので試行錯誤してゆきたいなと。

 

結局機体数ではエデュアルドが大量です。

実はju87が数的に物足りないので、もうちょい調達します。

スウィートのbf109-f4とプラッツのfw-190-d9については、デカールが不足してます。

この辺りは色々流用して誤魔化す予定です。

 

このジオラマは、モデラーとしての動きを始めた近年に思い付いた事柄で、発端はピットロードのme323です。

元々私はww2のドイツ軍モノに興味が深くて、それはモデラーを目指す以前からそうでした。

特に航空機への興味は結構なものでして、それこそme262の事であったり、fw-190であったり、ハウニブであったり、he111zであったり、bv141であったり、bf110であったり、とにかく奇想天外な部分から実直な部分まで、ドイツって国のあの戦での航空機のあり方が非常に興味深い。

逆に、その他の国の航空機への興味の無さは、自分では説明出来ないぐらい無くて驚くばかりです。

戦後の航空機だと圧倒的にソビエト機やロシア機や米機が面白い。

でも、ww2だとドイツになってしまう。

やはりそれは、あの奇抜なme262や、g38のせいなのかなと、そう感じます。

バカみたいにデカい航空機。

Do-xもそうだけど、飛ばす事よりも巨大さが先にある感じ。

この、レシプロ航空機の非合理部分に攻めてゆき、航空機の歴史に対してはパイオニアながら戦には結果敗北する、ドイツの航空機がとても面白い。

 

プロモデラーの方向性として、基本的に航空機で進めたい理由は、航空機と自動車の一番の違いが即ち、圧倒的な危険性である所なのかなと。

特にww2の時代に於ける航空機のために与えられた開発の時間とか制約の範囲は、自動車のそれを遥かに凌ぐギリギリ感があります。

時代に反した羽布や木造部分であったり、結局机上で終わるファンタジーなものとか、あったかどうかもわかんない謎の航空機とか、そんな中で存在出来た航空機の数々は、必然と言うよりむしろ偶然や奇跡に近いと感じます。

戦前から開発の進んでいたものはともかく、戦中に開発されて製造されたものに関しては、気違いなぐらい偶然なんじゃないかと思うのです。

 

1/144というスケールについては、ww2のドイツの航空機の機種の展開は実は希薄です。

特に1/72では当たり前に存在するfw189やdo335の展開は本当に見当たりません。

架空機についてはまぁ別にどっちでも良いのですが、実働機種は展開して欲しいと願うのですが、なかなかそうもゆきません。

将来的にはこのあたりのマイナー機種の3Dプリンタ出力による展開も考えていますが、基本的にプロモデラーとしては1/72の航空機と1/32と1/24の自動車をメインでやろうかとは思っています。

入手性であったり、現状古物商ゲットしてないのもありますし、新品で入手性の良い範囲だと、こうなっちまいます。

 

ジオラマについてはとりあえず、今の3機が終わればプラッツとスウィートの大量生産型に移行します。

またまとめてお写真もupしようかな。

3Dプリンタごと。

ちまちまと3Dプリンタでちょこまかと小物を中心にせっせと出力しております。

昨年末から導入し、まぁ色々ありましたが、現時点ではとても良い買い物であったと感じてます。

一番変化したのは、以前は完全に否定しておりましたが、スクラッチの分野では一番優れた手法ではないけども、訳ワカメなレベルの細かい部品や、ある程度精度が必要なパーツ、複数個安定して必要なパーツに関しては、3Dプリンタで出力したほうが結果が良いって事です。

反面、塗装の下地処理や、スケールに対する段差処理など、手間については確実に増えるってのはあります。

 

ここ1週間ぐらい、うまく出力できる率が上がってます。

ここに至るまで約1500mlのUVレジンを浪費しましたが、結局大事なのは温度管理でした。

冬場に導入した結果、ここまで辿り着くのに約4ヵ月費やしたのですが、とにかくいかに冷え冷えにしないかってのが大事でした。

真夏は光硬化タイプの3Dプリンタにとっては良い季節って事ですね。

そして、その真夏あたりには水洗いレジンから足を洗って、IPA洗浄にシフトしようかと思ってます。

理由は、レジンの選択肢が幅広い、造形後のオブジェクトの安定性の面、そして透明レジンの質です。

現時点で水洗いレジンの硬度強度柔軟性については殆んど一択の状態であり、素材の選択肢と水洗いの容易さが天秤で釣り合わないぐらいまだまだな分野です。

色々やってみないと分からない事が多い分野ですが、私のような物作りヲタクには、これからの時代に於いて結構必須のアイテムになると、そう思いました、使ってみたからこそ、そう思いました。

さてと。

パソコンのおはなし。

数年前に多数マシン計画を立てておりましたが、長年進めないままハード自体が古臭くなってしまい、一端頓挫させました。

昨今、3Dプリンタの導入もあり、いよいよ今使っているオンボードCPUの低TDPマシン達では限界が訪れております。

来るwin11への対応もあるため、メインのマシンとして極めて強力なものを1台作る必要性が出てきました。

そして、今更ながらオフラインとしてXPを1台復活させる必要もあります。

こちらは中古のマザーで対応出来なければ一応ひとつだけストックがあるので大丈夫です。

課題となるのは、極めて強力なマシンのスペックを、どのへんにするかです。

最大の問題点は、win11のハード要件のうち、現時点でcore iシリーズの8世代以降のCPUが正式対応されており、それ以前は自己責任かアウト。

ハードの面で言うなら、7世代までのものでもCPU以外は対応させられます。

少し検討しているインテルX99チップセットのものは世代的にアウト。

但し、ハードスペック面では他のファクターはクリア出来る。

あと3年でwin10のサポートが終了するのですが、それまでに8世代以降のハードで構築する場合、それならばやはり単一の極めて強力なマシンではなく、数台のマシンで構築したほうが無難でしょう。

私がX99のマシンを構築したい最大の理由は、ハードスペックの面で圧倒的に制限が無いからであり、多角的に見ても魅力があり、単一のマシンでも不安を感じずに動作させられるであろうからです。

8世代以降のものに興味湧かないのは、別にスペックとして低いのではなく、中古市場もまだ安値とは言えないからです。

私は、何とか捻出して今までパソコンライフを謳歌してますもんだから、ここでいきなり今までのコストに対して5倍はナンセンスだと言うことです。

そもそも、10年以上前のスペックのマシンであったとしても、利用目的と一致するのであれば利用価値はあるってものです。

XPを構築する理由も、とあるXPまで対応のソフトウェアを使うためです。

確かwin7でも動いたけど、間違いなく動いていたXPで、そいつだけのためのマシンと言うことであれば、気軽です。

ソフトウェアは必ずしも最新が優れてるとは言えません。

私は未だにXPのsp3を越えるOSなど無いという感覚があります。

それは、とにかく軽快であったからです。

私の今の環境ですと、ネットも相当重いです。

その感覚にならずに使えた、しかもハードの要求が低かった。

昨今の要求環境は、私のようなパソコンユーザーには辛いです。

とりあえずwin11については暫く様子を見ます。

1/144 航空機の進捗。

現時点で試作含めておよそ9機と車輛が少々とテーブルと椅子とドラム缶があります。

これらを適当に並べてみました。

 

やはり大戦の機体はフルカラーじゃないほうがリアル。


f:id:outjustice:20220314004522j:image
f:id:outjustice:20220314004532j:image
f:id:outjustice:20220314004545j:image
f:id:outjustice:20220314004554j:image
f:id:outjustice:20220314004607j:image
f:id:outjustice:20220314004613j:image
f:id:outjustice:20220314004646j:image
f:id:outjustice:20220314004659j:image
f:id:outjustice:20220314004706j:image
f:id:outjustice:20220314004714j:image
f:id:outjustice:20220314004722j:image
f:id:outjustice:20220314004730j:image
f:id:outjustice:20220314004740j:image
f:id:outjustice:20220314004747j:image
f:id:outjustice:20220314004754j:image
f:id:outjustice:20220314004803j:image
f:id:outjustice:20220314004619j:image
f:id:outjustice:20220314004822j:image
f:id:outjustice:20220314004833j:image
f:id:outjustice:20220314004910j:image
f:id:outjustice:20220314004916j:image
f:id:outjustice:20220314004924j:image
f:id:outjustice:20220314004930j:image

 

てな感じです。

SWEETのfw190-D9やっぱデカールが凄いです。

ピットロードのsd.kfz.250も、3Dプリンタ出力のパーツと伸ばしランナーのアンテナを追加してます。

 

そろそろ本気で1/144のプロジェクトに向かう必要がありそうです。

究極の音。

無構成音楽の作り方、ナンセンスですが、私の中でパイオニアな存在の曲はジャコのソロアルバム"Word of mouth"の1曲目に入ってる"crisis"です。

初めてこの曲を聴いたときは全く理解できず、しかし圧倒されました。

音楽としての構成を、意図とするか偶然とするかは、その音楽のプロデュースをする人間が決める事です。

ジャコの意図として、この曲の目的と、いわゆる調和的インプロは一致していなかったんだと、私は考えています。

もちろん、この曲のミックスダウンは抜粋でありますから、最終的にはジャコの目指した調和を成していると考えるのが筋です。

しかし、プロセスが重要なんですこの曲は。

私は、音楽をクリックで表現する完全インプロは支配的であり望ましくないと考えています。

で、10年ほど前から思案している方法について、今年は試そうかと思っています。

それは、全楽器を私が演奏しますが、その時に耳に入れる情報は、抑揚の無い長い目のスパンのクリックで、それだけを聴いて各楽器を演奏録音し、ミックスダウンでは基本的に垂れ流すという仕組みのものです。

人間のバイタルが持つリズムの抑揚は、声紋や指紋と同じく個別に全て違うが、どの切り口でも個性を認識出来るものであるという私の考え方に従えば、一人の人間が行う完全インプロは、調和するハズ。

これを試したいと思います。

 

あくまでも、完全インプロの音楽として、究極の音を目指したいと思います。

秩序とスマホ。

これは私の個人的な考えです。

 

スマホは世界をダメにしました、そして今この瞬間もまだダメにしています。

ネット社会の一番マズい所は、この仕組みの枠から突然外れると何も出来なくなるところです。

基礎的にマズいと思ってるのが、莫大な人数の歩きスマホ生物です。

危険だとかどうとか、そういう部分はさておき、歩行よりその画面の向こう側に何か重要なものがある生物が増えているのがマズいと感じるのです。

歩くのに必要な周囲の生の情報を超えて、何か重要なものがそこにある、そういう事です。

だから、歩きスマホ生物は、その行為の邪魔をしてくる人に対して苛立つのです。

そもそもだから、歩行を超えて重要なものが、画面の向こう側にしかありえないシステムのエラーと言えます。

歩きスマホを決して擁護しないし、今すぐ消えてほしい生物ですが、環境が無ければ存在しない生物であるのは、これは確かです。

でも、私はもっと根本的な危険があると思ってます。

それがスマホです。

私自身、スマホを使ってますが、そもそもガラケーを受け入れない社会になったから仕方無く使ってます。

エンタメの部分に対しては、殆どどうでもよいと考えています。

故に、私自身もこのシステムの枠にハマっておる訳です。

実際、通販の面、金の管理、交通手段の管理、データの管理、そして仕事の管理まで、事実上このスマホが無くてはやってけない仕組みに掌握されています。

実際、世の中のシステムがそのようになってきて、そりゃ便利ですよ、小銭も殆ど要らない状態ですし、通帳も必要無く、どれだけ働いたかってのもすぐに解る。

世の中の仕組みがそちらに傾いてきて、どうにも反対側には倒せなくなってきてる状態なのです。

私は結果的に物理的な何かが存在する状態を好むので、ネット上で完結する出来事そのものには余り深い興味が湧きません。

結果的にどこかで物理事象があるような、そういう使い方をしています。

でも、やはり世の中の仕組みがそちらに傾き、1種類の方法論が勝つような状態が本当に恐ろしいです。

そもそもネット社会の存在自体はもっと昔からあるし、社会の構造として私が危険と感じる資本主義やら民主主義も、それ自体の歴史も古いです。

ただ、その速度を、人間が処理できる速度から逸脱して進ませたのは、スマホです。

あらゆる便利は、結局人間を苦しめます。

私は、人間の進歩が地球の悪だと考えてます、故に自分は悪だと考えてます。

特に環境問題がどうのこうの、と言うのは、もう手遅れになった今、ようやく言い出してる状態であり、それはつまり小便をチビり始めてからトイレに向かってるのと同じで、チビったものによる汚染は残るのです。

資本主義と環境破壊は一対なのだから、環境保全をするって事はつまり資本主義を捨てるって事です。

今から行う環境保全ってのは、数百年後に結果をもたらすかもしれない行為ですから、実感を得ることは不可能です。

それを理解した上でやってんのかどうかと思うと、そうではないでしょうね。

 

そして、コロナを止められないのは、人間の欲望が存在するからです。

本当にコロナを死滅させたいと思うのであれば、経済活動はしちゃいけません。

コロナがどうやって感染するのか、それはもう皆さんご存知なのに、どうして死滅しないのか。

じっとしてられない社会があるからです。

つまり、資本主義を守るために、コロナの感染による死者の皆さんには犠牲になってもらってる状態です。

私は思いますよ、資本主義をどうしても守りたいけどコロナを死滅させたいのなら、スマホをもっと活用すべきだと。

皆さんスマホ見ながらウロウロしてますけど、スマホが移動してない時間は、分単位でそれなりの給付金を受けられるようにするべきです。

今の人間だいたいの人がスマホと人間がセットです。

移動せずにスマホを見るのは、本来それ自体もある程度問題あるけど、歩きスマホ状態に比べたら相当マシです。

給付を受けるために携帯を自宅に置いてきぼりにして生きてける人間の数は相当少ないでしょうからね。

税金は、しかるべく利用して国民を守るためにあるハズですからね。

なので、私はスポーツに余り興味が無いから、オリンピックのために費やされた税金については全く承服いたしかねます。

飲食やレジャーの業界の方々が、どうも食っていけない住んでゆけないって言うのに、オリンピックですかと。

その税金を給付に回せば、そもそも感染拡大なんてもっと抑えられた。

これは仮定ではなく事実です。

実際、人の動きがなければ感染が拡大しないんだから。

世の中の色んな仕組みが、コロナを延命して人間を早死にさせてるだけです。

数百年後、人間がもうちょい利口になっていたなら、このコロナの時代の歴史は、鼻で笑われるような御粗末なしょうもない時代と言われるでしょう。

コロナが死滅しないのを誰かのせいにしながら、私は大丈夫なんて思いながら、今日も明日もスマホ見ながらウロウロ歩く人がいっぱい居るのでしょう。

夜道で見掛ける歩きスマホ生物は、画面に照らされた顔を、その恥ずかしい顔だけは全く隠そうとせず、やれ個人情報だのなんだと言いますね。

システムに巻き取られるままに、特に疑問もなくウロウロしてます。

システムと共存してるつもりなんでしょうが、このエラーだらけの社会のシステムと共存したいのなら、しっかりそのシステムと喧嘩しておくべきだと、そう思いますよ。

そりゃ社会のシステムはまぁまぁ悪です、ですがそのシステムの良いところだけをうまく利用してこそ共存でしょう。

 

私自身は運良くコロナの影響の少ない仕事をしています。

そうでない方々については、本当に大変だと思いますし、災害だと私は思ってます。

この災害に対して、私達の国はどうも冷やかです。

津波が日本全国の問題でないのと、何が違うんでしょうかね。

本当に血迷ってます。

血迷ってる国が冷やかなのに、文句を言っても届くわけが無い。

言わなきゃもっと届きませんがね、それでも言っても届かないんです。

私は、資本主義が本当に嫌いです。

そして、このシステムから逃れたいから、だから資本が必要なのです、もう本末転倒です。

やりたい事を職業にできてる訳でもなく、生活のために仕事をやってます、別にやりたくない仕事です。

そんな興味無い仕事です。

 

ですが、私はやっぱり思う、バランスとしての秩序の維持に、資本主義もスマホも、やはり役には立っている。

 

民主主義は幻想だけどね。

 

スマホに掌握されたように見える社会のシステムですが、うまく利用して対峙してゆく、もうこれは個人レベルで切磋琢磨するしか無いんでしょうね。

そもそもこのシステムの入口に立って泥団子を転がし始めた人も、その途中で泥団子を転がし始めた人達も、泥団子にへばり着いて転がってるんですから。

どっかで踏ん張らないと止まれないし、上手に降りてゆけない。

 

スマホも秩序も、自分が思うより高い水準で俯瞰してゆかないと、もうダメかも知れない。