2009-09-08 どうにもこうにも メタルゾーンの修理が、一旦完了しました。 機能的に改善された部分は、以下の通り スイッチ操作をフォトカプラ方式に変更、同時にLEDの点灯もカバー出来るようになりました。 メイン基板でデカい顔してた不要な素子(フリップフロップ周辺や、トゥルーバイパス化で電荷が印加されていない部品類)を取り除いて、基板をスッキリさせました。 まあ、この2点ですw 次の段階は、実勢回路での素子要素変更基板の作成と回路の作成です。 本来は、1枚の基板でフォトカプラ化もしたいので、結局基板の起し直しは必要ってコトですw