どうにもこうにも


メタルゾーンの修理が、一旦完了しました。


機能的に改善された部分は、以下の通り

  • スイッチ操作をフォトカプラ方式に変更、同時にLEDの点灯もカバー出来るようになりました。
  • メイン基板でデカい顔してた不要な素子(フリップフロップ周辺や、トゥルーバイパス化で電荷が印加されていない部品類)を取り除いて、基板をスッキリさせました。

まあ、この2点ですw



次の段階は、実勢回路での素子要素変更基板の作成と回路の作成です。


本来は、1枚の基板でフォトカプラ化もしたいので、結局基板の起し直しは必要ってコトですw