えりぽん、お誕生日おめでとうございました。

昨日は、えりぽん暦26年の元日でした。

皆々様、明けましておめでとう御座います。

本年も何卒宜しくお願い致します。

 

さて、えりぽん

私にとってえりぽんとは何ぞやと。

根本的なテンションとして、私のモチベーション自体は、その推し始めからひとつも変化無くえりぽんを推しております。

しかし、確かに何かが変化はしました。

というか、えりぽんの変化し続けている部分については、今もまだ変化し続けているし、その部分についての好き嫌い得意苦手という部分はあります。

何も、推しの全てが推せるから1推しなんではないって事が最近よく思うことで、このアンチパーフェクトな状態が則ち、推しとしての最重要ファクタなのかなと。

そして、私の中でえりぽんの最も優れている部分は、熱量であると最近感じるのです。

パッと見はそうでもなく感じるでしょうが、えりぽんから感じ取るこの熱量は、長い娘。メンバー人生の中で増した部分なのではないかと思います。

私は、えりぽんの何を知ってるのかって言われたら、自信を持って言えるのは、そんなには知らんという事です。

それでも、えりぽんの感情としての微細な部分は、リアルタイムの現場では強く感じますし、そこについては非常に露骨なメンバーだとも思います。

敏感で繊細で優しい、これが今の私のえりぽんの印象です。

 

えりぽんの卒業公演は、どうしても見届けないといけません。

それがいつなのかはまだ明確ではないけれど、近い将来だとは思います。

 

多分、私は号泣するw

 

 

 

 

えりぽん、お誕生日おめでとうございました。