DARK SIDE OF THE MOON

『DARK SIDE OF THE MOON』とは、『狂気』とゆう意味不明の邦題の付いている、PINK FLOYDの名作アルバムですが、『月の暗いところ』とゆうことですよね、
月の裏側、月の裏側って、超〜寒いとかなんとか、
音楽は、捉える側の自由が制限されていないので、私の感覚でゆうところの『DARK SIDE OF THE MOON』の位置は、『まるで高揚しなかった時間の遅延』といった感覚で、とってもドライなスローモーション的な感じがします。

ひどく無感覚な時に聴くと、高い効果を発揮する、そうゆうアルバムです。