菅谷梨沙子万歳

ここんところ、毎日毎日舞波のことばっかり頭の中でぐるぐる回りながらの生活をしておりましたが、市原で久々にちゃんと梨沙子を見て、声を聴き、身近だと感じた結果、少しですけど気持が落ち着きました。

と同時に、いかに私が梨沙子に依存した状態であるかを思い知り、スケジュール故とは言えど、梨沙子を見守るための場所から遠退く状態に、胸騒ぎのようなものを感じておりました。

そのとき私が欲したものは、MP3プレイヤーから流れるBerryz工房の歌声ではなく、内容などを問題としない梨沙子の居る現場でありました。