超立体軽量化計画

【1】スルーネック構造部分とボディ部分を別パーツ化


【2】ボディ部分に空洞を多数与えるための、超立体構造


【3】事前ザグリ加工でゴミ減少



全体で現在の予定より2500グラム軽量化。



【4】オプション共鳴体の実験を兼ねたプロトを作る。




とりあえず年内〜4月迄を目処にな。