記念隊in札幌 昼
記録によると、当日の昼前に、まつ。に席番が変わった件についてお知らせしてます。
マスターじょにがマスターなりたか氏と入る予定だった枠の番号と、私たちの入る予定だった番号を交換してもらい、10桁台前半位置で入ることが出来ました。
結果的には大体2列くらいのセンターあたりでした。
大感謝です。
ほぼ同時に入ったごっちんヲタのコがとってもかわゆい人でした。 団扇でレスをもらっていました。
開演>モーコーでしたが、最近見かけるようになったガキヲタは、空気を読んだり、感情的理由を余り問わないんだなーって思いました。
モーコーで突っ込んだ挙句にスタンディングの面白み度外視で結構殴られたり蹴られたりしましたw
まあ幾人かも申してらっしゃいましたが、スタンディング前方の押したり引いたりでキレるような方は、是非とも来ないで下さい。
公演自体は、千秋楽に向かう方向で、とっても楽しめましたし、熱かったし、記念隊はとても良いユニットだとも思いました。
夜公演は、わな・まつ。・BMKの3人並んで観ることとなりました。
前日仕込んでおいた、モーコー用の『STOP』も、最終的にあれなんでしたかね、なんかの曲で小春の目を引く結果となっておりました。
Happy Nightの『ダーリン』は、頑なにこちらからの指差しを続けました。
結構なんといいますか、私としては、ああいう色相のライブは久々だったように思えます。
かおりんの活動休止前最後公演ということで、白サイリウムが放たれた訳ですが、御本人に大きく伝わって本当に良かった。
記念隊のライブは、コンパクト感、という言葉が浮かんでくるものでした。
実にコンパクトで、実にロックだったんじゃないかな、と思います。
まつ。と迎えられた、とっても心に残る公演であったと思います。
余り詳細に語るのは、必要なことではないように思えます。
シンプルに、『最高』であったと、そう思います。