ベリーズ宮殿in福岡
前後日程の内容は割愛しますが、
泊めてもらったハムちゃんありがとう!!!
わなちゃん、チーズケーキありがとう!!!
といねんたす、色々話せてよかったよ!!!
公演に特化したいのですが、まず昼、位置的にはおおよそ前後位置中央、下手寄りのあたりで、小野氏・ヒョ・BMKあと知らない人たちで楽しみました。
『蝉』は、やはり私にとって特殊な曲でした。
いろんな思い出や気持ちや、感情や、まあなんというか、実に多種多様なものが含められており、どうしても涙が止まりません。
公演自体は、梨沙子の声が出ないということで、心配は心配でしたが、パフォーマンス自体は梨沙子なりに勤勉であったと思います。
ほかのメンバー、今回特に目に付いたのは、キャプテンと千奈美です。
いやーやっぱり特別な波長は共鳴できる響体を持っている人に届くんだろうな、と思いました。
Berryz工房ほど、ステージ全体を見ることで微笑ましくなったりするグループって、無いように思えます。
生活感のようなものもそこにはあるし、もちろん非日常的な部分もあるし、
それでも、私がこの1年間で参加できたごく僅かな現場で常に感じている『手作り感』は、顕在であったと思いました。
千秋楽は、実にスタンディングな内容でした。
結果的にはセンター前方付近を使って、近きメンバーのパフォーマンスを観ることが出来ました。
千秋楽、これやっぱり大切ですよ、ホント。
余りに内容に触れておりませんが、内容については私が語るより、記録系の方にお任せしたいと思います。
公演後に行ったカレーやさん、ハムちゃん、わな、えるちゃん、といねんたす、ヒョ、BMKで行った訳ですが、本当にもう一度行きたくなりました。
マスターのインド人の方が余りにも愉快な方でしたしw
こうして私に必要な夏は終わりました。
余り余韻に浸れないまま、秋の娘。へと突入する訳です。
ほぼ娘漬けになりますので、実に楽しみな訳です。