ミジンコを砂漠に捨てるが如き惨状
ボンキュッツアー完全燃焼、ヲタツアーも楽しかったし、ホントに全力で突っ走ったとも言えます、東京ツアーレポも完成したし、あとはうpして完了のハズでしたが、体が持ちませんでしたw
こさえたレポは何とか保守できましたが、突然の目眩、節々の苦痛、熱が上がらなかったのが災いして気を失っていないのと、ハロコンのチケ代の振り込みと週末の立て直しのために仕事を休めないのと、火曜日の時点で使える金がほぼ皆無だったのと、心配事による口内炎などなど、多重攻撃に遭いました。
月曜日帰宅してすぐに最新GAKI・KAMEを聴いてテンションアップ、レポ作成を開始。
夕方頃、体調異変が始まる。
18時頃に限界を感じ、なんだかんだやって熱い風呂治療に。
いつも通りの結果ではなく風邪全開になった最初の原因は、大した熱ではないのに風呂に入ったため、必要な発汗に至らず風呂を終えたものと推測。
余りにもガチに風邪なので8時に就寝。
早速変な夢を見る。
金属の塊がピクセルに高低を成しながら幾分脅迫的に私を圧迫するというおぞましいやらなんやらでまた。
とりあえずこれは多分布団が重いからに違いない、と思い、掛布団を一枚敷きにまわす。
するとこんどは寒くて、というよりかはむしろゾクゾクして眠れたもんではない。
このあたりで圧迫夢には目をつむっても暖をとって眠ることに。
タイマーですか、1時間毎に目覚めてしまうとか病時計ですか、
そんなこんなで眠れなくなったので早目に職場に向けて出発。
ところが、朝から電車動いてません、とりあえず電車の動いてる駅までチャリンコ。
フラフラな人間がチャリンコ乗ったら危ないというのを実証。
仕事場では半死状態。
最終的に帰宅したのが20時半。
やっとられんので就寝。
このような状態が火曜水曜木曜と続き、木曜遂に職場で『たおれちゃうね』と感じたので、2時間早く休憩に出て2時間遅く休憩から上がりました。
実質あの睡眠が無ければここまでの回復は無かったことでしょう。
今も微熱があります。あと消化器系統がバグってます。
今最も辛いのは喉です。
近いうちに何とか快適な食生活を送りたいと願います。