もうこんな時間かよ!
今からじゃあ諸々間に合わんので、今日は基板データ作成に専念しよう。
基板間配線結局全コネクタ化です。
1箇所に纏めるのが非合理的だったのと、入出力の変更が画期的だったのがキモとなりましたとさ。
サンハヤトさんの新開発感光剤の具合がとても良いですので、キレイに感光してやればパターンがより精密です。
でもやっぱり高いのです。
感光基板自作計画で問題になるのは、音響用基板の銅板厚(0.1mmの予定)では精密基板には向かないっぽいところ。
やはり限界は0.05mm厚かな。
感光液の精度も気になるのです。