参った夢を見たぜw

今朝起きる前に見ていた夢の記憶、つまり健康的に眠れていたってコトですねw



なんか海岸なんですが、私は何が理由か海に向かって進もうとしてるんです。
そしたら新垣さんが現れて、結局砂浜でひたすら遊ぶというものでした。

夢の終盤で意識がはっきりとしてきたので、夢であることをハッキリと認識した上で見てた夢でした。






秋ツアーが決まり、ほぼ年内の残現場数も見えてきました。



思い返せばこの約2年間、収入源には割と恵まれていたように感じます。



一番困難な時期に舞波の卒業があったのは、致し方ないにせよやはり残念な事ですが、カレー以降の娘。ツアーは初演と千秋楽に入れて、割と沢山入れて、まるでそれまでの穴を埋めるかのように、ひたすら娘。に邁進していました。

Berryz工房のコンサートの現場がめっきり少なくなり、行くべき場所が減ったのは、個人的には非常に残念でしたが、桜満開SSAに入れたコトは、私の中で今も絶大な宝物です。



先日のカオス千秋楽に入ってずいぶんと感じたコトですが、Berryz工房に対するモチベーションが以前より増して集約されてきていて、梨沙子単体を応援するコトよりも、Berryz工房という団体を応援する気持ちのほうが勝っていて、多分動機は、舞波が居た8人のBerryz工房の時代に固執する故に、今のBerryz工房を見れば見るほど、その歴史に身を置いた当事者7人が居て、舞波の歌っていたパートを引き継いでいるからでしょう。
本人達が決して口にしないとしても、その心があるように感じるから、モーニング娘。が25人であるように、Berryz工房も8人だから、個人の集まりが築いた歴史の進む限り、その集まりを応援したいという気持ちなのかな、と思います。





明日は、約150公演ぶりの松浦さんの現場です。


現在進行形ならば、明日の段階では約190公演を松浦さんの現場で挟むことになります。


個人的歴史の上ではかなり意味のあるコトかな、と思っています。