昨日の業務

EAGLEでネジ穴無しの『PURE ENERGY』の整流安定化基板の設計やりました。


確かに楽いですw


基板サイズの制限だけがうっとうしいですが、なんともなりませんなw


もうちょっと本格的になればプロダクト版も視野に入りますが、現段階だと今の制限で良いやw



逆にこの制限を活かして分離基板でMT-2MODを作るっていうのもアリな気がしてきました。



ただ、設定の問題もあるでしょうが、印刷が紙の真中になってしまいます。


超絶に紙がもったいないw



『PURE ENERGY』なら整流安定化基板は8枚必要になるので、今のまんまだと光沢紙も8枚、経済的じゃないですw


精度的には熱転写で十分なんだけど、複写性を考えるとポジ感光がベストになってきます。



色んな可能性を考えて、とりあえず残っているジアソ乳剤で感光テストでもやってみます。



ただ、ジアソ乳剤は感光部分が硬化するので、パターンはネガティブである必要があります。



やっぱりポジ感光液塗布システムが一番かな〜。。。



と悩んだトコロで眠くなったので、ちょいと天王寺まで仮眠。。。