パワーLEDと自作ヒートシンク


ヒートシンクは、直径をギリギリまで広げると、16mmになります。


長さは、構造の許す限り長くすると良いかな、と。


パワーLEDでアクリルパイプに拡散すると、半減角120度までの広がりのうち、先端方向へのルーメンは素直に先から外へと旅立つ様子が確認出来ましたので、発光部分のパイプ構造は二度と採用しませんw


問題点は未だに電源に偏っています。


やっぱりステップアップコンバータ使うべきなのかな、、、


電源的に、電池1セルあたり電圧1.5Vっていうのが面倒です。


コンバータ使わないなら自動的に電池3セルが必須っていうのがね。


ステップアップコンバータをディスクリートするのは不合理なのかな?