大阪ハロー


今日は、私の心の師匠の結婚式であり、大阪ハローの日であり、梅さんと会える残り少ない現場の日でした。


日本橋経由でベースのアクティブ化回路とMT-2オペアンプ換装パーツの部材を調達しました。


サクっとハローをレポートしたいと思います。






新垣さんがデコ全開出し。


連番が偶然バートン氏、3Jを3席使えるミラクル。


花音の可愛さは異常。


あぁ!の佐保ちゃんは好き。


かりんちゃんの良さが急に判る。


愛ガキリンMCで見事な娘。空気。


まいまいが梅さんの奇行を語り、私涙目。


れいなの歌声は大好き、ヲタの手拍子が営業妨害。


ZYXで燃料を持っていかれる。


アイスクリー娘。が4人しか居ない、ってか出演してしまった。


友理ちゃんのサイリウム大成功、友理ちゃんがはしゃぐ。


ももちがうまいMCでスルーされそうだった友理誕企画話をする。


最後のハケで新垣さんが友理ちゃんをステージに残すグッジョブ。







梅さんに対しては、ハロプロキッズメンバーとしての思い出が結構あります。


私はエッグヲタでも℃-uteヲタでもないので、栞菜に対するベクトルは℃-uteメンバーとしてのもののみなんです。


それ故に、栞菜と梅さんの間には、重軽の差では無く、私のベクトルとしての差があります。


箱で言うなら、ハロプロキッズという箱を推すという気持ちはずっとありました。


℃-uteはアウェイだけど、キッズはホーム。



個人的なレベルですと、栞菜の卒業はアウェイの卒業であり、梅さんの卒業はホームの卒業というコトになります。


どっちが重いというコトではありませんが、私の中で意味があるのは、梅さんの卒業です。



ハローの大きな枠として、卒業として出来事を起こしたのは栞菜の卒業でしたが、私のキッズヲタとしての大きな意味で言うなら、梅さんの卒業は『ワタシ』の中での出来事になるのです。


もし、自分が、めぐの卒業の際に今の様な精神を持てていれば、と思うと、めぐに対して自責があるのは今の事実です。





私自身と梅さんの間には密な接点は無いですが、一人のキッズヲタとして礼を致すのは流儀な気がします。








さて、予定は空いているが、どうするんだ?