素直な回路にしようぜ!


どう素直って訳じゃないんですが、何とかして使うオペアンプの数は減らしたいのよ。


で、電源の仮想0Vのボルテージフォロワは面実装化しようかと思います。


こうすると実際に使うオペアンプの数に変化は無いですが、部品面の面積コストはダウン出来るから、メリットはあるぞw


では、使うオペアンプ回路数、、、

  • FPUの負帰還増幅段
  • RPUの負帰還増幅段
  • 各負帰還の合成の負帰還利得0
  • ボリューム後のボルテージフォロワ
  • バイアスのボルテージフォロワ
  • 余りw

結局1回路余るんならボリュームに使いたくなるじゃんw


なんで、ボリューム前にもボルテージフォロワしてやろうかと企んでます。


限り無く無駄ですねw


余らせるより有意義だろうがよっ!


そんな訳なんで、明日帰宅したらこいつのPCBし直さなきゃなりません。


音の準備はそれからだなw


明日は最悪徹夜でも大阪〜米原は熟睡出来るハズだからw


あーっ、明日は働きたくありませんw