Buono!レポ

内容に特化。


ココ見てる方のうち身内で大阪名古屋入る人で東京居なかった人でネタバレダメな方は居ないハズだから良いよねw


セットはハジメんとこあたりでw







初演が8列の端でピンだったので、連番居ない寂しさがあると思ったらそうでもなかったw


ってか、その時点で今期秋冬での最良席っていうw


ブラボーブラボー初見でスクリーンの歌詞頭の3文字程度が見えない刑w


マイボーイヘドバン上等でちょっと過呼吸


みやびちゃんはエクステでも好きでしたw


Buono!んときのみやびちゃんは鉄筋コンクリートじゃないから新鮮だよ♪


前半でのハイボルテージポイントは、『君がいれば』、『無敵の∞Power』、『ガチンコ』の3曲。


『君がいれば』の嬉ションポイントは、愛理のファルセットがツボ、歌うのが心地よい、だからだw


東京3公演で特徴的だったのは、VTRが1パターンじゃないトコロ。


フツーに休憩エリアにならないっていうコトですねw




DOLCEエリアに入ると、アメ車並に燃費が悪いのを忘れてフルアクセルしちゃうんだ、



1速でw





アタマ4曲、ワープ、キライスキ、ロックの神様、泣き虫少年、このブロックがかなり殺人的w


キライスキの『ワン、ツー!』で完全アドレナリンオーバーフローでトランスしますw


そっからのつながりがもう、、、オレ仕様w


キラキラ、消失点、ゴール、恋愛ライダー、れでぃぱん、オレのみやびちゃん、この6曲で精神がギラギラになれますw


初演では、アンコール前の捌けで、潤子さんにメロイックしたらメロイック返しがありましたよw


日曜夜は、アンコール開けで出てきた潤子さんにコールしたらチッチキチーなレスがありましたw


アンコール開けからは、ステージ袖からサンタ衣装的な感じで出てきます。


開け直前から袖のスタッフがものものしくなるせいでバレバレっていうオチの上に、前列ヲタからメンバーが見えてたらしく、愛理だの雅だの叫ぶヲタが居て、まぁサプライズ感は低い目だったけど、今年の秋冬で一番近い距離のパフォーマンスするメンバーを観れたっていうのは良かった♪




今回のBuono!は、今週末含めてあと4回、本年のヲタ活の締めくくりとなります。


短いとは言え、ツアーをコンプリートするのは初めてです。


一部始終を、自分の観点から捉えられるっていうのは、良いコトだと思います。


本箱の娘。やBerryz工房は、ツアーも長いし、公演数も桁外れだから、貧乏ミュージシャン系電気ヲタの私にはフルコンプは叶わない夢です。


そういった意味では、Buono!はとても嬉しいユニットです。


3人とも好きです。


℃-ute属性の低い私には、愛理はBuono!のイメージのほうが断然高くて明瞭で、Buono!の愛理のキャラクターも、大好きです。


ももちは、いつでも好きですw


Buono!のときの伸び伸びした感じも、Berryz工房のときのああいう感じもw


ただ、Buono!のときのほうが、ももちを観る時間が長いから、より魅力的なんだよね♪


雅ちゃん、やっぱり雅ちゃんは素敵です。


特に、Buono!のときの雅ちゃんは、メチャクチャロックンロールだなと。


『かわいい』以外の要素も推せるのが、私の推せる方です。






結局今年BMKは、ヲタ初年度級にDD化したってコトですw