ギタークラフツ

弦振動の受け材として、杉が大好物なBMKです。


今年思い立ったが吉なプランは、ネックは黒檀紫檀ブビンガのハイブリッドパンチ、ボディまで半スルーで、ボディは屋久杉をトップと中間挟みに使い、他の部分は基本的に檜と黒檀ってゆうのです。


テレブリッジ仕様で、見掛けHSH、実際はHSSSHってゆうのです。


コントロールスペース節約のため、5段トグルとロータリースイッチを組み合わせて回路作ります。


場合によっては、PUの切替え回路がアクティブになります、本末転倒だけどねw