テンションってなんだろう。
今オレを必死にさせてるのは何だろう。
と考えたら、常に出て来る言葉は『ミュージック』なんだ。
ミュージックがあって、その傘下に、ハロヲタ活動であったり、電子ヲタ活動であったり、攘夷的ロリコン活動であったり、舞波ヲタ活動であったり、反ポリ活動であったり、モラル思想だったり、があるんだ。
要は、ミュージック的かどうか、なんですよねワタシなんて。
昨日は、初めて、自己決断で、入らない会場参戦をやりました。
入る選択肢があったのに、入りませんでした。
これは、一体何だったんだろうかしら、と考えたら、答えが二つくらいに分裂しそうなんで、もう追いません。
とにかく、素直に考えれば、超個人的には、アリな内容だってコトです、雄叫びハウスは。
内容としてはアリ。
コンとしてはナシ。
オレのハロヲタ活動の基準順位は、
1位:コンの現場
2位:ヲタとの馴れ合い
3位:CDの音
4位:MC要素
5位:握手
6位:メイキング素材
7位:ライブ映像素材
8位:テキスト
9位:イベント
10位:ミュージカル
11位:劇
1位=2位だから、実質10段階。
なんでも良くは無いってコトです。
さて。
今回のツアーを、じゃあどう解釈しようか、と。
答えは、イベントと劇の要素を含んだ、コンの現場。
ライブ感について言うと、やっぱりかなり低いよね。
夏夏のほうがマシだったのも事実ですが、夏夏よりメンバーのパフォーマンスは上がってる。
良いか悪いか、では比較出来ないってコトになったんです。
一長一短。
まぁ、ライブありきのコンを待ちます。
この初夏は、自分から自分に、Berryz工房についての蟄居を命じました。