なんぞ!!!



イベントに興味失ったお陰様で、近隣に来たベリをスルーしてしまったBMKです。


まぁ素直に残念だよw





今年はもうベリは数が稼げないのが確定してしまってるんでね〜、切ないね〜。。。





いやね、イベントって金と神経ばかり食うイメージが払拭出来ないんですよ。


バスとかハワイとかは別だよ、行ったコト無いけどw


私は脳が芸術なもんだから、そうじゃないの前提のイベントは、正直楽しくないのさ。


ってか、楽しめないのよw


利益思想が必ず存在するでしょ、なんというか、資本主義というか、なんというか、、、


ピュアに向き合えないんですよ。


私は、ステージと客席の距離感が空きなんです。


言わばステージは聖域、客席は聖地。


どちらも神聖でありながら、無欲でも過欲でもある。


ライブには無駄なものが無い(ヲタ起因のなんじゃかんじゃは別だw)


CDイベントの欠点は、CDがオマケ、無駄になっちゃうトコロ。


CDに意味が無くなるのならば、私がしようとしてる先の目標を否定するのと同じになる。


かの昔、レコードのジャケットはデザインが優れてた、理由は、面積が広かったから。


メディアがCDになって、アートワークは小形化が進み、それでもアーティストは試行錯誤してました。


それは、アーティストだからです。


もし仮に、今でもアーティストが存在するのであれば、CDイベントという仕組みは、直接的にアーティストへの冒涜です。


多くの人にとって、それがアートかどうかは無関係、むしろ無関心になってないでしょうか?


自分がハズレまくったから言ってるんじゃなく、CDイベントに行ってた初期から思ってるコトです。


故に、私が志す現場は、コンサートライブな訳だ。





でも、残念だよ、会えなくて。


Berryz工房は大好きだけど、Berryz工房に与えられてる活動スタンスは、半分が反論要素です。


確かに今まで沢山の時間、Berryz工房を観てるつもりだけど、実際は、Berryz工房の活動時間に対して、およそ1%、これが私のBerryz工房との時間、現実です。


現場が増えれば増える程、数字が落ちるのが、私のBerryz工房です。





普通ならこれで『Berryz工房箱ヲタ』とは呼べないでしょう。


でも、私にとっちゃあBerryz工房とは、無二の同志です。


大事にするべき存在。





絶対に諦めない存在です。





そんな誇りだけ持って、この週末の残念さを痛感しながらも、、、今は娘。に向かって色々企んでる訳だなw





待ってろ座間!!!


愛ちゃんとの最後の座間だっ!!!