ねむれないな。
知り合いのPCを組むんで、そのパーツをかき集めてたんだが、そうしながらも、、、
なんつう卒業の多い一年だ、、、と思っていた。
私の鬱要素は、それこそ石村舞波って人の卒業がきっかけだもんだから、心がほっとけないんだろうね。
私は寝たいんだよw
でも、ぜんぜん眠くならんw
仕事中におーばさんからのメールで知った私です。
今まで、スマにここまで薄く浅くで来た私ですら、うわーと思いました。
それは、前田さんが卒業するっていうコトよりも、『卒業』というキーワードそのものへの、正直な反応なんだろうね。。。
ただ、今回の卒業は、ポジティブな面があるとは思うんだ。
それは、アナウンス内容が非常にリアルだってトコロですよね。
まあ、だからって大丈夫だとかそういうコトではないんだけど、、、
いつも言うことだけどね、その後の人生に関われないと判っている残り時間は、非常に重要です。
あくまでも、自分の中の問題ではあるんだけれど、生涯残る『後悔』にもなり得るし、生涯付き合う『理由』にもなり得る。
歴史が一回止まるんだから、その時間そのものに対しては、どうかストレートに、そして冷静に、なるべく無駄なく、、、
まぁそうウマくはいかんもんだけど、そういう感じになれば一番良いと思う。
全力を出すべき瞬間があるとすれば、それはその時なんでしょう。
私は刺し違えて今に至ってるんですが、これが果たして今は後悔かっていうと、そうでもない。
将来を覗こうとしても、たちまちボコボコにされるのがオチです。
なんで、今その瞬間というものを、これからどうなるか、というより、来てしまった時間を、『超自分』の範囲でひらめく方法を貫けば良いと思います。
私は、いまさら当事者とはなれないんで、これには後悔が残りますが、当事者として進んでる人には、どうか『笑顔』も『涙』もあって欲しいとおもいます。
『愛BELIEVE』では、私は確かに全力を発揮出来たと自信を持って言えます。
それは、みんなのお陰だったと、それも自信を持って言えます。
そんな時間を、過ごして貰いたいです。
対象が何であるかは問題じゃないです。
結果『よかった』と思える時間を、残して欲しいです。