にとり。



まーちゃんの凱旋に参加してきました、えりぽんヲタのシス卿です。


昼はまぁ普通に4レスぐらいありましたかね。


夜は2でした。


まーちゃんはとにかく自由奔放で天真爛漫だなと。


まさかなコトもありました。


予想とは違ったけど予測通りなコトはあったり。





私の個人的な感覚ですが、札幌は、おまいつ率が非常に低かったです。


会場の中に微妙な温度差がありました。



ある意味絶妙な温度差なのかも知れないです。


会場内のアンバランス感は、間違いなく公演の空気に大きな影響を与えて、新たなテンション、あ、テンソンを生み出しました。


イベントとのタイミングとかもありそうですが、私はまーちゃん凱旋は『行く価値の高い凱旋』だと思いました。


やはり凱旋公演はツアーの中でも特殊です。


まーちゃんの人間性は、他の誰にもないものがあり、とてつもなく危険です。


危険なものは、好きです。


私がえりぽんヲタとしてやってく上で、この『危険さ』は結構重要なのです。


ブログのコメントを読んでいても、私と他のえりぽんヲタとの間に妙な温度差を感じてなりません。


新垣さんについて最も欠如してたのはこの『危険さ』です。


ただ、あの時代は間違いなく慈愛を渇望していましたから私。


いちばん自分に合った人を推してたなって思いはあります。


でも、えりぽんヲタになって遅れを取り戻して、他のえりぽんヲタとの温度差を感じるままに広げた結果、この危険さの虜になったのですよ。


あの空間は、私にとって一番素晴らしい、パワーを充実させられる場所です。


実体として持ってる技の効果もあるでしょうが、技と道具と精神のバランスを保ちやすいのは間違いなくライブの空間。


握手会は苦手。


でも、嫌いじゃない、危険だからねw





私の勝手な感覚ではありますが、やはり娘。は娘。ですね。


人気が出たからと言ってセットをイージーにはせず、あくまでも濃くて、ねちっこい。


新規獲得に邁進しないあたりは好感が持てますし、ライブ以外の中身の柔軟性も感じます。


私は大歓迎です。


これからまた下り坂が来るなって感じはしてますが、私は下り坂も上り坂も娘。と歩む自信が ある種類の人です。


世論の浮き沈みとは無関係ですね。





さて。


心は既に週末の福岡に居ます。


精神を一定に保つというのは、本当にむつかしいコトですが、私はえりぽんヲタとしてなんとかやってます。


緊張感のあるヲタ活動をまぁ、やってきたいなって思います。





なんの話だろうなw