C111シャーシ側。

シャーシ側の運転席周辺。
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ステアリングとシートは未固定。

シートは同シリーズのダッジチャレンジャーかコルベットから移植したもの。どっちだっけかな。

 

ステアリング機構はフロント側でメカニックされていて、油圧系のパイプとかが後で付きます。

クラッチアクセルブレーキは油圧式としており、これも後で付けるパイプがあります。

油圧系統の補機は助手席側に集中して置きます。

ポンプ系は電動式としてやっております。

シフトとサイドブレーキは、結構な造形してますが、今はまだ色が着いてませんのでショボいです。

シフトとオルタネータ以外は基本的に電動式油圧動作のイメージです。

 

ボディワークは殆ど終わりました。

あとはリアウイングあたりをどうするか、ヘッドライトや尾灯をどうするのか、といった辺りです。