ハロコンとBMKと舞波

もともとしっかり入る気持ちは無かった今回のハロ紺ですが、入って良かったです。


レスらしいレスを取れたかどうかというのは正直微妙ですが、BMK的にあそこまでハロ紺を満喫できたのは恐らくCOM`Nダンスワールド以来でした。

セットやメンバー振り等に関しては残念な部分もありながら驚異的にツボな部分もあり、充実感はかなり高いものでした。


初おかも連番も楽しくこなせましたし、参戦した土曜日夜・日曜日昼共に印象のある公演でした。



土曜日は10時過ぎに会場到着、スカイ・さいはてさんと合流。


頼んでおいた会場別トレ写で難無く新垣さんとハムちゃん発注分の愛佳さんは確保。


テリオスと合流、ハムちゃん委託分大阪光井さん渡して名古屋新垣さん受け取る。


スカイ・さいはてさんはトレポスで苦戦、昼公演中に私が代購することに。


アキ・メロ長と合流。
昼公演中に車を宿として借してもらえることになる。



とりあえず梅田三木楽器に行きギター弦買ってベース試奏して会場戻って代購トレポスと自分用2L新垣さんと梨沙子と会場別トレ写を購入。


梨沙子を引けないBMK。


昼終了、アキ・メロ長戻ってきたのでスカイにトレポス渡しに行く。


開封結果、2枚の梨沙子含む強めのカードを引く。



自分用じゃあ梨沙子引けないのにねw



いよいよ夏ハロ初参戦です。


そして、初おかも連番ですw


会場内に入るとき、カレーで知り合った愛ちゃんヲタの方と再会w


いつも大体入場タイミング一緒なんでしょうねw



とにかく長いと聞いていた&セット見ていたので、ある程度予測は出来てたつもりでしたが・・・



本当に最近の娘。ベリ以外って殆ど知らない私でしたw



セットについては触れないで行きますが、とある曲で涙が出て来ました。



そこに新垣さんが居たから、というより、あの曲であの声があったから、かも知れません。





個人的に言うと、まあ新垣さんはどうにも揺らぎようの無い方ですし、めっそうも御座いませんが、


梨沙子がね、すんごい魅力的でした。


もちろんBerryz工房というユニットに対する愛情というか、気持ちは大前提だけど、

今、7人のBerryz工房で誰かを選べといわれたら、梨沙子佐紀ちゃん、どっちかと言われたら間違いなく梨沙子です。


確かに私の中では梨沙子は揺ぎ無いもんでした。



色んな意味ですごい盛り沢山だった土曜日夜公演だった訳ですが、このあとがまあなかなかw





とりあえず車戻って駄弁ってたらまあ移動っちゅうことになりまして、メロ長・アキと別れてスカイ・さいはてさん・おかも・BMKで串カツ行きました。



翌日のチョーうまい店と比べるとまあ設定が高めの単価でしたが、なかなか美味しかったですw


おかもを風呂宿に下ろしていざBMKナイト。



この時点でスカイはもう疲労と酔いでほぼグチャグチャでしたw


BMK邸到着とほぼ同時に寝落ち。


翌日起床はだいたい8時だったでしょうかねw



まあギターったりなんだで家を出たのが10時過ぎ、会場着が11時何分、もう開場してるしねw



時間的制約と闘いながら、田原さん・わっちょさんと再開、いきなりで荷物を車に置かせて頂きましたw


レッツ入場



日曜の昼公演=BMK夏ハロラストは『なんちゃって最前』でしたw



正体は左端の2席エリアで前4列が使われていなかったので、実質最前、ということでしたが、まあ見通しの割りに梨沙子・新垣さんがこっちに訪れる回数は指折り数えてもしれてるレベルでしたw


れいなとか里田さんとか、なかなかいいレスというか、反応でしたね。


あとまああんまり覚えてないやw

愛佳さんが一生懸命煽ってましたのでそれに応える場面がありました、どうやら脳内ではレスがあったことになってたみたいですが、違いましたw



全体的には新垣さんから1レス、最近は1公演1レスというのがあると肩こりが治るような気がする病気のBMKですが、肩こりは確かに治りました。



昼公演はそれなりに達成感もありましたし、充実してましたし、面白かったし、ヘコむところはしっかりヘコませてもらったしw



昼公演終了後、最近BMKがハマった『きくや』(マスターカエルに教わったマニアックで美味しい串カツやさん)というお店に行きました。



あまりにも旨いのに設定が低価格なんで、時間さえあれば遠征してきたひとを連れて行きたい店です。



串カツで腹が満足したあたりで何故だか『ア○さが』に行くことにw



スカイがなにか探しに行ったという口実で入店、ほろ酔い気分でBMK石村舞波ありますかー』



とりあえず出してもらった舞波写真を吟味。


途中で面倒になり、単価も50円ってことでしたので、残り買い占めましたw



優れてるな、と思ったのは、80枚のうち難アリはたったの1枚だったところです。



とりあえずこうして舞波のL判は1000枚を超えました。





全体的にはライブとメシがメインだったのですが、合間に楽器屋さんとか馴れ合いとかいろいろと小刻みに挟まってとてもよかったですよ。






以上、おし舞波