明日明後日と娘。コンです。
で、今バス乗るために電車ですが、もせプレイヤーをシャッフルにしたところ、ファイブ以外のベリコレの曲しか流れないとか、千秋楽入れなかった私への当てつけみたいですてきですw
今回の遠征で4公演消化してしまうと、年内の残り現場数は確定で7となります。
余程のボーナス的収入が無い限り広島は困難ですし。
劇ハロも行きたいけど行く訳にはいかない、訳は来週アップする群馬〜富士Qのレポでも書きます。
今日は一日、半分腐ってました。
ただ、4時間休まずベース弾いた後でユニバーサルマインド弾いたら予想以上に楽に弾けて面白かったw
やっぱり極上コンプ必要だな。。。
そんなで今日発作的にボスのコンプレッションサスティナーの基板見てシンプルさに驚いたのです。
あとは、MT-2の回路拾うのがなかなか進まないのでセクション毎に解析していくコトにしました。
頭からでなくケツから拾うやり方でやってます。
なんか昔ギターの回路図考える時やってたやり方です。
ついでに報告というか、6弦ベースのピックアップが余りにも弱い上に相性も悪いみたいなんで、アイバニーズRGダブルエッヂから外したHBを分解構築してやり直したいと思います。
あと、手持ちの全てのギターとベースのボリュームコントロールにハイパスボリュームを採用します。
奏法的にハイパスボリュームのほうが向いてるみたいなんでw
で、6弦ベースの回路を全て見直します。
必要ならアクティブ回路化もしますが、目的はただローインピーダンスにしたいから、バーブラウン使いたいから、ですw
先日入手したニチコンの面電コンが105℃対応ってコトなんで、同種の高耐圧で要領の多いヤツがあると便利かなと思います。
何故便利って、基板デザイン時にリードホールを考慮しなくて済むし、エッチング後もサクサク作業出来るからですよ。
とりあえず入手した面電コンで大容量コンデンサーボードを作ることにしましたが、100×35×8の消費体積で32V2640uFの要領が実現できましたが、16V220uF面電コンの使用量は1枚あたり48個、施工がとにかく面倒だよねw
ならはフツーに50V2200uFを一列に並べたほうが楽だし早いしw
だだ、パーツコストは大差無さそうなんですよね〜w