Berryz工房さん。



ついになっちまいますね。


私にとってBerryz工房ってのは、ある種の同志でもありましたし、虚偽でもありました。


8人のBerryz工房が今でも好きですが、それは単純にロリコン目線でのハナシだと思います。


実際のところ、私にとってBerryz工房は、バッファでしたね、石村舞波さんの。


でも、凄い好きだった。


ある時点を境に環境が激変してからは、馴れ合うヲタも減りましたし、変わりましたが、あの独特の毒々しい雰囲気は好きでした。


今の私には、Berryz工房に向けるべきフォースはありませんが、曾てのオーダーとして、些かの喪失感はあります。


私がBerryz工房に深く関わった時代は混沌そのものでしたが、メンバーは何を感じてるのでしょうか、私にはもう解りません。


ただ心配なのは、これを期に路頭に迷うヲタが出ること、そして、勘違いするヲタが現れることです。


私は、Berryz工房に対して否定的な感情を持ったことはありません。


あくまでも自分のせいでBerryz工房を応援できなくなったまでです。


来年の春までの間に、私がBerryz工房に深く関わることは無いでしょう。


活動休止なんだから、ときどき復活すれば良いと思います。


今はそんだけです。