unbassic bassist ”BMK”

いやっはー!

ビリー・シーンが、ギターみたくベースを弾き、マイケル・マンリングが一人でオーケストラする。
トニー・レヴィンがムーディーなベースを弾き、ロバート・トゥルージロが蠢くベースを弾く。
フィールディーがパーカッシブなベースを弾き、ジャコ・パストリアスがメロディックなベースを弾く。

なんにせよ、音楽がベースを渇望している限り、ベースという地位は抹消されないであろう。



しかし、、、

んなこったーどーでもい、
楽器の境界線を越えて、私は追及したい、
『チベッタン=シターリック=フリ−=ジャズ=メタル=アンベーシック=ベース』を。


ベースを担当するオーケストレーター且つハーモニカル尚且つグルーヴィー尚尚且つヘヴィネス尚尚尚且つフリージャズィーな、非STICK-Warr Guitarの多弦楽器奏者を模索して、とっても新しいアバンギャルドへヴィミュージックをやりたい。

私がフォロウイングする全ての師匠方を凌駕したい。


そのために私が歩む道は、弦の増殖以外あり得ない。
弦は多いほうがいい。
可能ならば、20弦・・・いや、30弦はぶっかましたい。

見てるだけで吐きそうな楽器をとりあえず作成するところから、そういう地道なところから始めなければ・・・

手始めは、やはり8弦なんでしょうかねえ・・・


何て野暮ったい悩みなんだw


そういう方向に首と臓器を向けて、PHイベを忘れようとしているんだが、そんなことよりかね、


祝!Berryz工房デビュー2周年☆
祝!『あなたなしでは生きてゆけない』発令2周年☆

すんごい勢いだったなーと思う。
自分が。

本来の私なら、とっくにドロップアウトしてそうなもんだけど、
このBerryz工房っていうものに、救われては突き落とされ、救われては突き落とされ、
あなたなしでは生きてゆけない』っていう秀逸な曲のせいでとっても狂わされたり、
とっても狂喜したり、おもっきし頭を振ったり、

懐かしいとはちっとも思わない。
何故なら、今も同じように、救われ、突き落とされ、狂わされ、頭をブン回し、このグループと曲を愛し、私がメタリカやNINやKORNやといった師匠から戴いた精神と同じ重さ、違うベクトルで、心から感謝し、追随致したいと願っているからだ。

モーニング娘。とはまた違うベクトルだけど、同じ重さを持ちながら、思わぬ方向に私の可能性を引き上げてくれていることに、大変感謝している。

特に、菅谷梨沙子新垣里沙舞波の思い出、この3つは、食事や快楽以上に私には必要不可欠なものとして私を支えてくれている。

だから、今日からまた始まる、3年目、ここにはまた特別な要素が加味されるように、私自身が精進してゆきたいと思う。