夢のはなし。

実話ではありません。



夢、要するに昨夜から今朝に掛けての、浅い部分の記憶を記録します。




なんか部屋で、おもっきし壁が舞波っぽいんです。

決してポスターが張ってあるとかではなく、なんか舞波っぽいんですw


で、その部屋で私はひたすらにお出かけの準備をしています。


そのお出かけの趣旨がどうやら、新垣さんに会うという内容なんですが、ひたすらお出かけの準備をしてる横には、よく判らないんだけど舞波が座っており、何となく雅と話をして楽しんでおります。


たまに、『はやくしないと遅刻しちゃうよ』とかのたまいながら笑ったりしてます。



ようやく支度できた私は、これまた不可解なんですが、乗って行くシャボン玉を作っていないということに気付き、シャボン玉を作ってくれと舞波&雅にせがみ、普通にシャボン玉を作ってもらい、そのシャボン玉に掴まって歩くという移動方法で新垣さんが居ると思われる場所に向かいます。


途中、門のようなものがあり、その門のようなものに近付くことで利腕の血管のジョイントを移動できるアダプターを使って門のヒンジを体内に取り込み、劃して門は開かれ、新垣さんに御目通る、というナイスなところで、『歩いてる』がかかって目が醒めました。



終盤のサイケデリックなあたりが妙にリアルで、起きてからもなかなか頭から離れないんで、記録しておきます。