やけっぱち

激光ペンライトゴトです。




サイズ仕様とかの規格が決まってきたのだが、この際工事コスト短縮のために積極的に表面実装パーツを使うコトにしました。


実際のところ、表面実装でなくなる(無変更)のはTL499、LM317LZ、100uF電解コンデンサ、基板中継ソケット、電池基板用バネ付き端子、LED、スイッチ。


抵抗器とパスコンは全て表面実装に、カレントミラーのトランジスタも表面実装に変更。


まだ基板デザインしてないけど、全長でも恐らく20mm以上の短縮が可能かと思われます。


また、発光部をソリッド棒から肉厚筒に変更して、輝度稼ぎの白LEDを色LEDの上面に付けるプランを思い付いたので、15φの基板に6発のLEDを搭載できるようになり、結果的に発光部直径も16mmに、グリップも19mmくらいにできそうです。



あとはもはやコスト面での戦いと言えてきました。