うんうん。



やっぱ凜可愛いわ♪


良い娘だわ☆


舞波の次ぐらいに嫁候補、まぁそれ以前にオレは存在するのかどうか疑問視されてるか。


存在の定義は在って無いようなもんだから、いっそ世界が架空であるとするなら気が楽になる、、、


現実逃避の末に今居る場所が架空であるとすれば、現実とは実に耐え難い苦痛と恐怖と絶望の連続と言えますね。


逆にこれが現実ならば、空想とやらには希薄な感情しか与えられません、まぁ事実はその通りでしょう。。。


人間の弱さばかりが目立つのは確かだが、その弱さを非難するのは、それすら人間の弱さであって、どちらも回復力が無いです。


人間が動物でありながらも動物より賢明で愚かなのは、間違いなく『自我』の所産。


大多数の人間には『本能』なんてありません、あるのは『大多数』です。


大多数が法律に従うのは、あくまでも『公共的規定』だからであって、個人のレベルで法律が問題になる事は、あり得ません。


仮に、小規模な範囲に於ける大多数が法律違反に至ったとして、その中に法律遵守派が極少数居ても、法律は成り立ちません。


逆転発想であれば、法律の最大効力は、唯一『司法』の現場のみで発揮されるもので、それ以外の大多数範囲では、法律は無視可能なルールでしかありません。


警察が見てるかどうか、バレるかどうか、摘発されるかどうか、という基準が成立してるのが人間社会です。


ならば何故『法律は守らなきゃならん』と言えるんだね?


それは、現代社会の最大虚偽です。


法律は『守る』もんではなく、『考える』もんです。


例えば、『赤信号渡ったら信号無視』という法律。


コレ毎日無視されてますね。


じゃあ、この法律が効くのっていつかと言いますと、


※ネズミ取りしてた時

※赤信号で事故った時

※証拠画像等と共に密告された時

※自供した場合


要は、『赤信号アカン』という法律は、遵守事項とは言い難い訳です。


他のどの法律も同じで、いかに証拠があるか、これが即ち『法律違反』となる訳です。


法律自体にも、審判にも、モラルは皆無です。


更に、刑罰は『罰金』というもので片付いてしまう場合が多い訳で、故に余計に軽くなっちまうんだと私は考えます。


殆どの場合、面倒臭さと罰金がイヤだから法律を守りますよね。


そんな世の中だからこそ、現実がうやむやになっちゃうんでしょうね。


実に多くの現実が、架空化されて、『あ〜よかった』とか『けしっからん』と他人事として提供されて、結論されて終わります。


私は、そんな世界が非常に気掛かりです。


それだけであります。





明日は久々過ぎる娘。です。


なんで、なので、仕事あと2時間無いので、がまんしますw