夏ハロ



私の行く夏ハロ現場は予定を終了致しました。


ですので、少し感想を書いて行きたいと思います。





私のステータスは娘。とBerryz工房Buono!ですので、それ以外についてはハロコンで摂取する以外は関節メディアです。


そのあたりを踏まえて参加しましたが、フラット目線なら推せないメンバーは居ないなとw


特に気になるのはやはり、なっきい、かにょん、真野ちゃん、たけちゃん、くどうさん、でした。


中でも真野ちゃんはベクトルが全く違ってて、唯一『歌手目線』のベクトルが高い訳です。


なんと言うか、歌手として歌唱力とは別に『感情』の位置が居場所として存在していて、これは私が歌手に求める一番大きい部分なんで、気になるんでしょうね。


トーク力もまた凄いなとw


まぁ、ホームのホーム以外はそんなトコロです。





ホームについては、とにかくえりぽんぬのショートが印象的だったり、新垣さんの挙動にいちいちやられたり、Berryz工房メンバーを見て落ち着いたり、と言うたトコロです。


今回のハロコンで優れてたのは、とにかく毎回違うっていうトコロです。


そして、今回のハロコンで優れて無かったのは、とにかく毎回違うっていうトコロです。


違いに相容れない状態ですが、セットの多様性は絶対的に良いんです。


でも、だからこそ、完全にハローDDでないとついていけない部分があったり、割り切る必要が出て来る訳です。


これは物理的な面が多いかな、とは思います。


セットや構成のせいとは言えない、むしろ受け側の問題ですからね。


双方一致の条件は非常に揃いにくい、ただ、純粋に内容を問うなら、良くなったと思いました。


物理的に行けない現場がある時点で、内容全てを評価する立場になれないというのは、リアリティの範囲で言うなら全く以てパーフェクトですね。


要は、いわゆる『現場』としてはパーフェクトに近付いているっていうコトで、評価する側のパーフェクト性能は低下するってコトです。


参加側が全員完全ハローDDなら、間違なく大成功でしょう。


という感想でした。





オレは楽しかった♪




次はBuono!です。