涙ッチになれば良い
まだ、全く何もまとまりません。
事実だけがそこにあります、愛ちゃんが娘。を卒業しました。
私達は、全力を尽しました。
過去に無いぐらい、とてつもなく凄いライブだったと思います。
でも、まだ全くなんだかよく判りません。
私は、里沙姫を慕う下僕です、彼女のために生きて行けたらと、そう願う人間みたいな生き物です。
そして、モーニング娘。によって命を救われた、罪深い罪人です。
今のモーニング娘。は、私が実に長い間体感して来た、奇妙で素敵な歴史の繋がりの途中です。
言葉より凄いもの、それが『パフォーマンス』だと思います。
事実、そこに残った事柄は、悲しいようにしか思えないけど、もっと先、ごく近い未来、そこには必ず見通せない展開が待ってて、それを私達は、キャッチするかしないか、選ぶコトが出来ます。
ならば、私は、キャッチしたいと思いました。
今の感想と決意は、そういうモノです。
時間と隙間の末に、もうちょっと良い文章を用意します。