ツアー日記



娘。のがメチャクチャ激しいですね。


コレが今の娘。だね。


この何年かが異常だったんだよ、きっと。





私が新垣さんの卒業を意識し始めたのは、9Dあたりから。


いつでも掛かって来いという心構えはあった。


でも、なかなか来なかった。


望んでた訳ではないが、構えていたんだよ。


いよいよ感が高まったのは、ライサバの頃。


違和感が出て来たんだよね、新垣里沙って人は想定外に素直だからw


あ、これはこの人いよいよ意識し始めてんじゃないか、と思ってきた。


だから、思ってた程ショックは無かった。


でもそれは娘。だからだね。




舞波が卒業するその日、大阪で娘。コンがあったけど、でも、馴れ合いすら行く気分になれなかった。


アキの今の気分と同じ部分があったんだろうな、とにかく残念で仕方ないと思ったんだ。


娘。コン入って解決するようなもんではない、と思ったし、結局それで正解だと思う。


あの当時は、とにかく酷い孤独感があってね、もうどこにも持って行けなかった、イライラをね。


山程の後悔と悲しみしか無かった。


当時1推しだった梨沙子がまだ居るから大丈夫と思って入ったにょきだったけど、全くダメだった。


コンそのものは確かに楽しかったと思うんだが、誰もが舞波について触れなさ過ぎて、耐えられない状態だった。


でも、私は何故だかそんなBerryz工房に会いに行き続けた。


そしたら、有り得ないけど、見えるようになってしまった。


とことん都合の良い頭してんな、という呆れもあった。


でも、依存症のように、舞波を探し続けた、ステージの上で。


そうしてるうちに、Berryz工房そのものの魅力が見えて来て、いつの間にか、みんな好きになってた。


だから、舞波がくれたBerryz工房だと私は今は思ってる。


時間が解決したんじゃない、そういう風に解釈出来たダケ。


結局、周りの人は関係無いんだ、極めて自分の問題だってコトだった。


今もその気持ちは持ち続けてる。


だから、根本的には解決してない。


多分、それで良いんだと思う。





なまたさんが枕元にハッピーガール置いて寝てるw


同種ですw