北とお米の関係性。

えーとね。

とりあえず前から私が信じてる事が現実的な証拠でハッキリしたので、記録だけしておきます。

北という国がアホみたいに筒を飛ばしてます。

あの筒のコストを考えますと、数量が変だと私は思ってました。

それはもう最初の1個目からではありましたが、最近の数の多さは余りにも不自然です。

全て本当に飛ばしてるのであれば、一体その数量を支える資金はどっから湧いてるのかなと。

そして、材料はどこから入ってくるのかと。

以前からお米が怪しいとは思ってましたし、そもそも確信はありましたが、最近明確な確信に至りました。

それは、北の筒の件でお米のシェルター屋さんが利益を上げてるという所。

お米は軍需産業のためなら何でもする輩です。

北によって界隈に不安を与えられたら、そこから軍需産業は潤います。

お米のシェルター屋さんは、建築業者ではありません。

シェルター産業は軍需産業の一部ですからね。

つまり、この一環の筒ボンボンで、お米は軍需産業を潤したのですわな。

これは、北からの棚ぼたでありましょうか、んなこったない。

そもそも北にあれほどいけしゃーしゃーと筒をやらかす資金なぞ無いです。

当然投資したのはお米ですわな。

当然、シェルターが売れるのが目的では無いですわな。

あの北プラモの製造元をよくよく調べたら一目瞭然ではありますが、そういう事です。



一方的に1種類の生き方を押し付けるのは民主主義と言うんですかね?

私は違うと思うし、それが民主主義ならば理を得られません。

考え方の衝突は必ず起こるものですが、そんな時に決まって民主主義・資本主義は『間違いない』と断言します。

元来間違ってる考え方を間違いないと言うなら、それは当然だが『間違い』ですわな。








もうじき、私が一年で一番情報を集められる日が訪れます。

今年はどれほどの悲惨なものが出てくるのやらと、悲嘆に心を沈ませております。