こんな感じです。
分かりにくいなw
上から見たら
こんぐらい内側に来ます。
両側でここまで来ると相等存在感あります。
サイズ的にはコンテッサもほぼ同じですので、バカですねw
N360はレストア中の設定ですが、今回はシャーシパーツを半分活かす事にしました。
で、ボディはリアトランク以外は開口します。
フロントグリルは新たに造ります。
エンジンも造ります。
ただ、ローダウンする加減で車体の下部は造形せず、見える部分に限定します。
後部シートは取り付けず、荷物置き場として改造されている状態にします。
ベレットとコンテッサはレースのスタート前を想定した造形にします。
ベレットについてはミッドシップ化も考えております。
外観としては、ベレットの特徴であるリアフェンダーを活かしつつ極太を履かせますので、シャーシパーツは大幅に削ります。
で、リアシートは載せません。
タイヤが内側に来るので、その造形のために邪魔になりますのでw
これは作成中のベレットのリアタイヤ。
アルミパイプのリムに0.3mmのプラ板を巻いてます。
コンテッサも同じ様なタイヤを履かせますが、そのままではおもっきしエンジンに干渉します。
そこで、ベレットと同じようにリアシートを乗せず、後部座席の位置に無理矢理エンジンを載せます。
運転手の真後ろですw
ミッドシップ化ですw
エンジンそのものも全く別物を載せますので、完全に違うマシンですが、外観はコンテッサを残します。
フロントガラス以外は取り払い、空冷装置を展開します。
アホですw
ビートルとナローについては、ストーリー自体まだ見えてません。
造形が割と良いので綺麗に仕上げたい一方で、やはり旧車なりのダメージとダーティーな感じもやりたい。
ダーティーに攻めるなら窓は閉めたいんです。
とりあえず今日はもうリタイア。
実際の同時進行作業は太陽が姿を現してからにします。
昨日は各車種のリサーチを行いました。
同時にそれぞれに与えるストーリーも考えました。
昨日少し着手したのはホンダT360です。
助手席側の扉を開けました。
作業のために助手席に乗せたものを取る際に開けた、という設定。
バックゲートも開けます。
運転席後ろのパーツを取り付けましたが、微妙に隙間が出来ます。
パテ埋めを片側にするためパーツを右に寄せました。
この個体はエンジン造形とかは行いません。
ほぼ純正の状態を目指します。
作業車輌としてN360のパーツを持って来た設定です。
使われてる作業車輌としてのダメージを与えます。
このモデルはリヤ足回りの造形が案外良いのですが、フロントがお粗末です。
フロントについては何らかのディテールは造るかもしれません。
N360はレストア中の設定にします。
ある程度バラします。
どこまでやるかは未定です。
他の4台もおおよその方向性は出来ました。
では私はサンライズまでスリープします。
実は裏でコソコソ造船しておりました。
今回は素組で。
甲板全景。
格納庫の乗降エレベーターは、前方はそのままでは奥行きが不自然に感じたので上がってる状態。
後方は何機か戦闘機を格納状態にしたいのでまだ付けてません。
甲板の板の状態は塗り分けました。
私のセコい手法で、ミリタリー用に作った数種のカーキをマスキングで薄い方から塗り重ねてゆき、終わったら白を遠目に吹いて薄める方法です。
基本色に対して淡い方向には白を薄く吹く事で実現させるセコい手法。
アレスティングワイヤーはマスキングしてウェザリングマスターのススをヌリヌリ。
雰囲気主義。
艦橋。
基本色吹いてスミ入れただけですが、案外感じ出ます。
甲板の白いガイドラインはマスキングして白を吹きました。
矢印のところのマスキングは骨が砕けましたが、割とうまくゆきました。
明日からは暫くオーナーズクラブ三昧なので、隼鷹は一旦ここでストップ。
同時進行で6台を進めてみます。
目的は、自分のプランニングが無茶ではないかどうかの確認です。
車種は以下。
ホンダN360
ホンダT360
日野コンテッサ
いすゞベレット
フォルクスワーゲンTypeⅠ
ポルシェ911S
ビートルとナローはメッキパーツ入ってました。
ストーリーはニコイチで3つとして、片方の車輌をエンジン造形アリにしようかと思ってます。
そして、今回のプランのために必要であろう、ハセガワさんのミラーフィニッシュを仕入れようかと思ってます。
いよいよ随分と切り刻んだプリンススカイラインですが、先日とある事を思いつき、フロントフェンダーを外しました。
目的は、ほぼネイキッドの酷いレース車輌をこさえようかと言ったところ。
同じストーリーに置く車輌は未定です。
単独になるかも。
あと、ボンネットバスはもう1台欲しいです。
ストーリーにとあるプランがありまして。
近代旧車群は、4台で1ストーリーとゆうのを考えてます。
その中に1台だけ旧車を混ぜる。
さてどうなりますやら。
15インチ設定のワイヤースポークホイールのリリース版試作が出来上がりました。
おもて。
うら。
白バック。
ノックオフタイプです。
編み込みが正しい状態では無いのですが、私が造った治具ではこれが限界です。
コアの部分が構造的にハイブリッド且つ複雑です。
内側のリムをセットした上に内側のワイヤーを編み込み、センターの2mmネジでテンションを与えて、外側を編み込んで外側のリムを重ねて接着してます。
10mmパイプでワイヤーを挟んで圧入するとやはりワイヤーが切断しましたので、こちらのプランは見直しが必要です。
タイヤはオーナーズクラブ純正ですが、太さが足りてないので内側でリムが余ってる状態です。
このへんはリムの深さをコントロールすればオーナーズクラブ純正でも使えますが、リム径が上がってるのでタイヤが若干デカくなります。
量産するには根気とシステムの改善が必要ですが、とりあえずカタチになったので一旦このプランは完了と致します。
ちょっと骨休めに何かやらんと。
リフレッシュで。
某オーダーのための資料仕入れの際に副産物として入手した、ハセガワさんの1/24ウィリアムズルノーFW14Bを、ある程度進めております。
F-1の車両知識は殆んど無い私ですが、スマホでやってるレースゲームは現在F-1のゲームのみとゆう状態ですので、興味はあるんですよ。
で、現状がこんな感じ。
まぁ、結構適当に組んでます。
なかなか不親切な品物でビックリしてるんですが、こんなもんなんでしょうね。
確かに腕は上がると思います。
塗装は全て水性なんですが、なんとなく仕上がってます。
プラモデルってのは、どんなものであれ手を加えてディテールアップする余地とゆうもんが残されてるのですが、このプラモデルは余地所では無いです、手を加えないと前進できませんでしたw
デカールは古すぎて現状だと使えないので、何とかしなきゃなりません。
あと、勢いでアリイのオーナーズクラブのビートル・ポルシェ911・RX-7を仕入れました。
ストーリーを考えなければなりません。