舞波がいるから生きている

ここ最近、というか、かなり前からずっと、携帯の待受が舞波なんです。

替えたとしても、別の舞波

舞波本人が今現在どう思っていても、私の日々の疲れを癒してくれたり、励ましてくれるものの、その一端を、未だに舞波が担ってくれていると、そう感じます。

舞波が好きですよ、そりゃあ今だってそうですよ、それがメディアから出てきたもんだとかそうゆう些細であったり余り意味を為さない理由を越えて、周りの皆々様方が何と申されようと、舞波の写真を見ていたら、すんごい落ち着きますもの。
そのランキングでいうなら、1位は新垣さんか舞波か、であり、梨沙子は癒しではないですよ。
梨沙子は癒しというより、『乱し』です。

正規の自分を逸脱させるくらい、私を乱してくれる、そういう意味で凄まじいんですよ。





あ〜、舞波舞波、、