AREA51的奇襲

昨日、急な休暇が発生、理由は連絡不行き届き。

ダルいにも程があるんで、今日は電車で仕事場に向かう予定。

とりあえず地元始発だと確実に30分は遅刻しちまうんで、日根野始発に乗るために朝3時過ぎに起床予定。


布団で眠るか、風呂場で死ぬるか、悩むトコロ。



カレーレポート完成間近。

王子様に先を越されたんですが、こりゃあ参った感強いねw



来年はどうなるんだろうか…

カレーほどハイテンポで廻れるかは疑問だけど、正直なところ梨沙子とのバランスが読めないんで正直困ってます。

何せ来年は車の免許代金・車代金がかさむもんで、前半にゴッタゴタは勘弁して貰いたいんです、ホントに。



しかし、カレーで激しく意識してなかったけど、梨沙子と最後に話してから既に4ヶ月近くが経過しようとしています。Berryz工房初年度は極貧且つ脅迫的負債にも関わらずゼロ距離を積み重ね続けていた訳で、正直なところ、この長期に渡って梨沙子から離れていた事は、実に無念で或ります。

しかし、どうでしょうか、私自信がBerryz工房というユニットを未だに『8人』で捉えている事自体がそもそもの原因だとは言えないだろうか。

故に『Berryz工房』に会いに行かず、努めて『菅谷梨沙子』に会いに行く訳であろう、と。

ひさと曰くの、いわゆる『箱』として『8人のBerryz工房』を『一箱』と捉え過ぎながら、箱を推さない私の姿勢は、決して正しくないと思う。
梨沙子が確かな存在であるのは間違い無いけれど、同じくらい舞波が確かな存在である以上、今の箱としてのBerryz工房に何らかの不足を感じる私は、確実に今のBerryz工房を客観視出来ていないと言える。

その場所が在りながら、梨沙子のみを見るのが私のステイタスならば、いずれ壊滅的な破損を生じる気がしてならない。


闇以外の気持がBerryz工房に向かなければ、Berryz工房という箱に対する熱い情熱が消える将来も容易に推測できる。

いま一度、7人の箱を見直す必要がありそうだ。