ありがとう おともだち

櫻満開…


何を書けばいいのか判らないです。


とりあえず、昼無理矢理乍連番して戴いた、く○にさん&じょにさん、ありがとうございましたm(_ _)m



夜、下界に誘ってくれたヒョ、席変わってくれた知らない友理ちゃんヲタさん、強引に連番に持ち込んだひさと、あきらさん、ありがとうございましたm(_ _)m




開演前後のことは、まあ相変わらずとも言えますので省略します。




さいたまスーパーアリーナが聖地なら、櫻満開という公演は洗礼だ。



これは私の個人的解釈です。

でも、確信しています、確かに舞波は居ました。

私がずっと感じてきたBerryz工房の物足りなさっていうのは、やっぱり自分への物足りなさだったようで、8人にこだわりたかったのは、舞波卒紺に入れなかった自分の弱点をBerryz工房にぶつけていただけだったみたいで、そうゆうのがおっきなカタマリとして解決しようとした瞬間は、私にとって最も痛烈な流れ、舞波卒業後に発表された『ありがとう おともだち』のVTRから『あななし〜ファイポ〜ピリリ』でした。


勝手な解釈かも知れないし、だいたい気付いてなかった自分が嫌んなりましたが、Berryz工房は今でも8人の精神で進んでいるってことを、そんな当たり前のことを、聖地さいたまスーパーアリーナで私に説いてくれたBerryz工房、そして最後に答えとして『Bye Bye またね』で閉じる櫻、


そんな展開でBerryz工房は私にこうゆってくれました。




『櫻舞う季節に私達は、今も咲くすべての花をそっと包んで、あなたに届けました。
全ての花は枯れずに育っています、もう迷わないで下さい。』




そんなメッセージが、私には降ってきました。


嬉しかったし、悔しかったし、待ちわびた答えだったし、理解したくなかったし、暖かかった。



どうしても伝わってくるものだと覚悟して入った公演でしたが、私が心に柵をして出さなかったものまで、引き出して、つっついてくれました。

そうして壊れた檻の中からでてきたのは、やっぱり耐えてきた寂しさだったし、忍し殺してきた本音でした。



この約1年半、8人に固執したのは無駄なことではなかったし、今後も固執するつもりです。


だからこそ、正々堂々とBerryz工房を誇りとする8人を、応援し見守る決意ができました。







そんな些細な幸せがあってよかった。