正月の初演は初でした。
様々な思いがあって今回ばかりは外す訳には参らず、年末の稼ぎが芳しくは無かったけれど行く決意に至りました。
数多くの方々の支え無くして成り立たなかった今回の遠征、本当に皆様方には感謝しております。
内容に触れるには余りにも早い時期なので触れません。
ただ、目立った発表が中野では無かったというコトだけは書いても差し支え無いでしょう。
新年会にお呼れしたのも、また大変貴重な時間であったと思います。
ひさ、ハジメちゃん、ハムちゃん、わな、こうた、アキラっち、テリさん、ゆずさん、お疲れ様でした、そして、有難う御座いました。
ハムちゃんとは久々にお話ができて本当に嬉しかったです。
そして、宿の件、食事処などで走り回ってもらったり、正月から大変そうだったスカイさん、有難う御座いました。
みんな、色んなものを背負いながら、重くも軽くも、濃くも薄くもありますが、それぞれに必死な人生を何とか切り抜けています。
私が居るべき場所は、芸術のある場所に他なりません。
なにかしら芸術に関わることをして、芸術が芸術たる所以を下々から支える、その手助けを、今私は必死にやろうとしています。
今、私に出来ることは、恐らく、精一杯に楽しめるように心を更に鍛練するコトだと思います。
今年の一貫した目標としたいと思います。